出演女優:時田こずえ。二回り以上年の離れた友達の母親に想いを寄せる男子校生。夫婦の営みから遠ざかっていた五十路熟女は、組み敷いてきた息子の同級生に抗いきれなかった…。51歳の人妻と少年の淫行情事を描いたエロ動画。
ブラウスを突き上げる爆乳。スカートに包まれたムチムチ巨尻。同年代には絶対にない熟した官能美。そんな友人の母親に、男子校生は淡い恋心を抱いていた。相手が51歳と二回りほど年上。しかし少年にとって、おばさんは充分に魅力的だった。「うちの母さんとは比べものにならないほど綺麗ですよ!」「上手ねえ」五十路熟女は口に手を当て笑う。褒められて喜びはしたが、本気にはしていなかった。携帯が鳴り、寝室へと移動する。夫からの電話だった。「また遅くなるの?今日は早く帰れるっていったじゃない…」残業で遅くなるとの連絡に、奥さんは怒って電話を切った。仕事仕事で最近は夜の営みが滞っている。今夜こそセックスができると楽しみにしていただけに、落胆は激しかった。どうしようもなく身体が疼く。横になった人妻は、爆乳を両手で揉んで、突き出した乳首を摘まんで捻った。「はう……っ」愉悦が、身体の中を駆け巡る。スカートをたくし上げ、割れ目の內部を弄りまくった。オナニーでエクスタシーを迎えはしたが、虚しさが募る人妻だった。翌日、また息子の友達が家を訪ねてきた。「ごめんなさい、息子は留守なの」「いえ…おばさんに用事があるんです」家に上がった男子校生は、おばさんの横に座り身体を寄せた。困惑する友人の母親に、寝室での電話や自慰を見てしまったと少年は告白した。「ぼく…おばさんがいいなってずっと思ってて…」少年は五十路熟女を押し倒し、いきなり唇を重ねる。「んぐっ……や、止めて津」おばさんは必死にもがいたが逃れられない。少年とはいえ、もう力は成人男性のそれだった。執拗に爆乳を揉み、乳輪を摘まんでは引っ張る。刺激を求めていた女体が、否応なしに反応した。「おばさんのお尻の穴ひろげちゃお」四つん這いにさせた友人母の巨尻を掴み、中心部のワレメから左右に拡げる。放射線状に伸びたアナルが、ヒクヒクと切なげに蠢いた。「どんな匂いがするのかな」「や、やめてえ…!」哀願は無視され、少年の鼻先がくすんだ色の排泄孔に近づく。呼気が、敏感な部分に吹き込まれた。「凄いよ…エッチな匂いがする」「いやあっ」屈辱的な行為に、五十路熟女は羞恥に包まれる。同時にいけない期待感が脳を支配していく。股間の穴が一気に潤い、キラキラと輝いた。伸びた舌が、恥裂を割って中をまさぐる。(あぁ……気持ちいい……)巨大に熟れたオッパイをたわませ、抗えない快感に五十路主婦の背中が仰け反る。「おばさん、舐めてよ」男根を突きつけ、フェラチオを要求する男子校生。咥えた肉棒は大きく、息が詰まりそうになる。それでも夢中で顔を前後させた。「来て」少年は友人の母を抱き寄せ、唾液まみれの勃起ペニスを陰唇へ押し込んだ。屈曲位で怒張したイチモツを送り込みながら、激しいキスを繰り返す。性行為に飢えていたアラフィフ人妻は、少年を抱きしめる。彼の動きに合わせ、熟した尻がうねった。息子の同級生との淫行など、世間的に許されることではないと理解はしている。しかし禁断セックスの快楽には抗えず、快感だけを追求するメスと化していく五十路熟女だった…。
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