
出演女優:桐岡さつき。思春期の童貞少年は、綺麗な母親のスケベな肉体に興味をもち始めていた。その視線に気づいた美魔女母は、ノーパン露出で溺愛する我が子を挑発していく…。愛息子を男にする四十路熟女の近親相姦エロドラマ。
粘り着く視線を感じたショートヘアの美魔女人妻。(……この子また私のお尻みてるわ)思わず四十路熟女の口角が上がる。息子は思春期で性に目覚める年頃。だが内気な性格で、女子の話をしたことがなかった。「女の子と話そうとか思わないの?」食事の最中、母親は息子に尋ねてみる。「別に…興味ないし……」口数少なく、怒ったように言い返してくる息子が愛おしい母。(からかってみようかしら)四十路母は故意に箸を落とす。「ごめん、取ってよ」お願いされた息子は、テーブルの下に潜り込む。テーブルの下でミニスカートから伸びる母の下半身を覗き見る男子校生。(あ…ッ)太ももの奥を見た瞬間、息子は驚愕の光景に息を呑んだ。股間を覆うパンティが無い。完全にパイパンおまんこが丸見えだった。初めて目の当たりにした女性器はヌラヌラと輝き、ヒクヒクと蠢いていた。まさかのノーパンに童貞少年は驚愕しながらも、食い入るように、秘めやかな部分を見つめた。「お箸あった?」「えっ……う、うん…」動揺している息子の返事。(うふふっ、やっぱり見たわね)女として見られる快感に、四十路熟女の身体が熱く火照る。「ほらあ、やっばり女性に興味があるんじゃないの」「ち、違うよ!」「いいのよ、アナタぐらいの年齢は興味があって当然なんだから。ちゃんと見せて上げるわ」テーブルの上に座り、完全に女性器を露出させた母。「ほらよく見て!ここがクリトリス」陰核を剥き出し女の性感帯を教えていく。そして割れ目を左右に開き、秘めたる內部へ指を這わせる。中にはすでに愛液がしみ出し、くちゅくちゅと卑猥な音を奏でた。「あ、あん……こんな感じで弄ると女は気持ちよくなるのよ」実母の大胆なオナニーショーから目が離せない。「イッちゃうわ…ああ……ッ」美乳の先が尖り立ち、スレンダーな女体が痙攣した。見たことが無い母親の姿を見て恐怖を感じた息子。我に返った童貞少年は、その場から逃げだした。しかし完全に発情してしまった四十路熟女は息子を逃さない。「ほら、こうすると気持ちいいでしょう?」風呂場で息子を捕らえた母。湯に浸かりながら、美尻を息子の股間に押しつけ左右に振る。乳首を舐めながら手コキ、フェラチオで童貞チンポをビンビンに勃起させた。「ううっ」壮絶なテクニックに耐えられる筈もなく、母親の顔やオッパイをザーメンで汚す。しかし射精しても、息子のペニスは硬さを失わなかった。(凄い勃起力だわ……)スペルマの匂いに包まれながら、若い男性器の持続力に酔いしれる。母親は自身の欲求を満たすべく、息子を寝室に連れ込んむ。セクシーな下着に身を包んだ熟女は、我が子に身体をすり寄せた。「舐めていいわよ」股を開き、息子を誘う母。道徳観など完全に吹き飛んでいた。それは息子も同様だった。少年は股間にむしゃぶりつき、夢中で舌を伸ばした。初めて味わう女陰は、ほのかに酸味を感じる味だった。二人はシックスナインでの体制で互いの性器を貪り合う。もう息子は母親のいいなり。求められるまま舌を蠢かす。「挿れていいわよっ」ついに一線を越えた親子の筆おろし近親相姦が幕を開ける。初めて体験する膣孔の締め付け。(くぁぁ……凄え気持ちいい…!)興奮状態の少年は、必死に腰を振りまくり母の穴へ肉棒を打ち込む。溺愛する息子の初めての女になった四十路熟女は、背徳的な喜びと大きな快楽に包まれていった…。