57歳専業主婦の乾いたおまんこを湿らせていく痴漢体験 音羽文子

出演女優：音羽文子。50代後半となっても、美貌と抜群のスタイルを保つ美魔女専業主婦。そんな熟女に目をつけた電車痴漢魔は、射精するまで人妻の下半身を弄り続けた。この衝撃的な痴漢体験で背徳的な性行為にのめり込んでいく五十路熟女のエロ動画。
揺れる電車の中、尻の周囲を這い回る男の手。（偶然なんかじゃない…意図的に触られている…）57歳の人妻はそう確信した。相手が抵抗しないのをいいことに、固くなった股間を押しつけたりと痴漢行為はエスカレート。「止めてください！」勇気を振り絞り、毅然とした態度で痴漢に抗議する。しかし全く効果はなかった。図々しい男は美尻をさすり続けた挙げ句、尻タブを掴む。むにっと柔肉がパンティからはみ出した。「ちょっと……ッ」慌てて手で振り払うが、すぐに身体を密着させてくる。周囲を見回しても、乗っているのはサラリーマンや若者ばかり。（こんなおばさんに痴漢するなんて…）あと3年で還暦を迎える女が、公共の場で悲鳴を上げるのは恥ずかしい。そんな羞恥心が邪魔をして、助けを求めることができない。その間にも性犯罪者はスカートをめくり上げ、黒いストッキングに包まれた熟尻を我が物顔で撫で回す。股ぐらにチンポを挟んで素股まで楽しみだした。不快感と恐怖が増大し、額や腋に汗が滲んだ。「ぐ……っ」短い呻き声のあと、尻肉に生ぬるい液体が貼り付く。（まさか……射精…された？）恥辱に震える五十路後半の熟女を置いて、男は電車を降りてゆく。家に帰ったアラ還美魔女は、肌が赤くなるまで身体を丹念に洗った。（あの男……許せない……）屈辱を感じていた。だが同時に、身体の火照りも感じていた。もうずいぶんと長い間、主人とセックスはしていない。相手が卑劣な性犯罪者でも、慰撫された女体に淫靡が炎が灯ってしまった。湯船に浸かりながら目を閉じた五十路熟女は、痴漢男と電車内セックスに興じる背徳的な妄想に引きずり込まれていった。着飾って同じ電車に乗ると、あの痴漢男が姿を表し唇を奪われる。舌同士を絡ませ、唾液を啜る濃厚なディープキス。固く勃起した梅干し乳首、股間の疼き濡れる陰部を指でまさられる。ペニスを突き出されると、自ら進んでフェラチオと手コキで男根を貪る。「壁に手をついて」従順に従い、尻を差し出す。すぐに怒張したペニスが縦穴を割り裂き、濡れた內部へ侵入してくる。電車内での破廉恥ファック妄想。ずっと良妻賢母として真面目に生きてきた57歳の主婦。しかし夫婦の営みから遠ざかり、性欲だけは満たされない生活。反動からか、痴漢男と電車内セックスという非日常的な性妄想から抜け出せない。男は巧みに腰を使い、Gスポットを亀頭で擦りあげた。五十路後半とは思えない美しい乳房が派手に揺れる。立ちバックで容赦ないピストン。座席に寝かされ、正常位でさらに激しくペニスを送りまれる。「あうっ、イクッ」痴漢妄想という卑猥な世界から抜け出せないまま、五十路熟女はオーガズムへと昇りつめていった…。