目の前でフル勃起していくチンポ。性行為から遠ざかって久しい五十路熟女たちには目の毒だった…。発情を抑えきれなくなり、他人棒を咥え込んでいくおばさんたちのセンズリ鑑賞。
「52歳です…」「50代には全然見えませんね!」スタッフに容姿を褒められても、人妻の表情は硬いまま。かなり緊張している様子だった。子供はおらず夫との二人暮らし。夫婦の関係は円満であるものの、今は夜の営みがない。「もう五年ぐらい(夫とセックスを)してないですね」まだ女としての欲望が枯れていない奥さんは、欲求不満になるとオナニーで解消しているという。そんな寂しい奥様の前で、若い男がセンズリをしてその反応を見るエロ企画が始まった。「彼のセンズリを見てください、見るだけでいいので」勃起したペニスを五十路熟女の目の前でシゴく男。久しぶりに目にしたチンポ。すぐに反応した人妻は、他人棒に顔を近づけ匂いを嗅いだ。「ああ、いい匂い……」久しぶりに嗅ぐ雄の濃い匂いに、アラフィフ主婦は恍惚の表情を浮かべる。男のオナニーをジット見続ける奥さん。(あぁ…もう我慢出来ない…)完全に発情してしまった熟女は、頼んでもいないのに男根を咥えてしゃぶり始めた。「んふっ……んん……っ」竿の根元まですっぽり唇で覆いながら、じっくりと味わうようにフェラチオに勤しむ。頬を膨らませながら、手がスカートの中へと滑りこんでいく。マンスジを下着越しに弄りながらのフェラ。セックスレス生活。自慰だけでは発散しきれない性欲求が暴走していく。「奥さん何処を弄っているんですか、いやらしいですね」羞恥の言葉を浴びせられても、スッポンの如く肉竿に吸い付き続ける。「うぅ…凄い…っ」加熱する口唇奉仕に、ペニスもマックスまで勃起する。熟女の吸引は一層強くなり、先走り汁をためらいなく飲み込んだ。「ん、美味しい……」官能的な表情で男性を見上げる。「脱いで貰えますか?」促されると、人妻は服も下着も脱ぎ捨てた。「乳首たってるじゃないですか」熟した巨乳の頂点で、乳頭がカチカチに疼き勃っている。男もヒートアップ。奥様をM字開脚にさせ陰唇を左右に拡げた。「まだなにも触っていないのに中もビショビショですよ」ぬったりと潤った肉沼に指が入る。スイートスポットを押し上げられ、五十路主婦のボルテージが一気に上がった。「ああ…!もっと、もっとしてえ…ッ」自ら腰をガクガクに振って手マンのおねだり。たるんだ腹肉や、つきたて餅のように柔らかなオッパイが震えた。膣内を責めるだけでなく、クリトリスも同時に指で転がす。「はああん……っ」自分で豊乳を揉みながら、五十路熟女の顔が淫らに呆けた。「イッちゃう…イッちゃうぅぅうう!」背中を仰け反らせながら、人妻はエクスタシーへと昇りつめた。しかしまだま欲望の火は燃え盛っている。五十路熟女は再び男の股間に食らいつき、丁寧に尺八を始めた…。
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