出演女優:西尾小春。夫婦の営みから遠ざかって3年。旦那に淫乱だと思われたくない人妻は、自らセックスをねだることが出来ずに過ごしてきた。満たされない欲望を解消するためにオナニー三昧の日々。しかし長期に及んだ一人遊びは快楽中毒をもたらし、彼女の性欲を更に肥大化させていった…。恥じらっていた四十路熟女が、性に貪欲な本性の姿を剥き出していく初撮り動画。
柔らかに熟した四十路半ばの身体。上品な笑顔をカメラに向ける46歳人妻の小春さん。二人の子供がいる母親でもあった。「もうずっと夫としていないんです、三年になりますかね」AV出演動機は、ズバリ欲求不満と性への好奇心。自分から「して」といえない人妻が最後に選んだ手段だった。服を脱いでもらうと、程よい大きさの乳房や薄い恥毛が現れる。加齢で肉は垂れているが、それがリアルに熟したエロスを感じさせる。「恥ずかしい……」照れながら、指示された通り身体を回転させる。プリッとした尻は大きく、太ももはムチムチとしていた。「奥さん、ソファーに座って足を拡げて下さい」「……はい」ソファーに腰掛け、M字開脚になる四十路熟女。そして縦割れの穴を左右に拡げた。くすんだ色の陰唇。その奥にはピンク色の媚肉が拡がる。ママ友に教えてもらったローターにハマり、自慰で日々の性欲を解消しているという奥さん。「いつもするようにオナニーをしてもらえますか?」「はい……」彼女が選んだ大人のおもちゃは、クリトリスを刺激するための枝がついたローターと、ノーマルタイプの二つ。「恥ずかしいっ」しきりに照れ笑いをする小春さんだったが、瞳は淫靡に潤んでいた。スイッチを入れ、乳首や恥裂を震わせる。「あ…ん……っ」しっとりと濡れた声が人妻の口から漏れ出る。「気持ちいいですか?」「はい」「実はそのローター中に挿入することができるんですよ」「そうなんですか?」小春さんは、愛液が滲み出した膣内へローター押し込んだ。モーター音がくぐもったものに変わる。「あう……うう……っ」夢中になってローターを陰部から出し入れし、もう片方の手で握った道具で乳首を震わせる。人妻のアエギ声は大きくなり始め、最後に大きく跳ね上がった。粘り着く音を立てながら紫色のローターが抜かれる。「ぬるぬるじゃないですか。どうですか人前で一人エッチをした感想は」「……恥ずかしいです」本当に照れている様子はなく、上気した表情は発情した女のもの。セックスへの期待が高まっていると一目で分かった。次に非常階段の踊り場へと行くよう指示された。薄暗い階段を上ると、そこにはパンツのみ履いた若い男が立っている。「触ってみてください」突き出した股間が膨れている。「恥ずかしい」膝立ちになった人妻は、ツンツンと男性のシンボルに触れる。半勃起状態のペニスは、まだ柔らかさを残していた。それでも嬉しそうに、パンツを下ろし両手で肉棒を捧げ持つ。「咥えて」促された小春さんは、軽くペニス咥えた。「もっと深く咥えて」「んん……」喉奥までチンポを飲み込み、吐き出しては舌を亀頭に舌を絡みつかせる。女らしく腰をくねらせる仕草。潤んだ瞳で、男性器をしゃぶる色っぽい表情。円熟した四十路熟女のフェラチオが、海綿体を充血させていく……。