出戻りバツイチ息子と未亡人五十路母のいけない関係 上島美都子

出演女優：上島美都子。未亡人となった母親がいる実家へ出戻ったバツイチ息子。何事もなく性活していたある日、息子はオナニーに耽る母の痴態を目撃してしまう…。いけない欲望を抑えきれなくなった母子の中出し近親相姦。
白くふくよかな肢体が、何度も跳ね上がっては痙攣する。たっぷりと肉の詰まった五十路熟女の爆乳に顔面を潰されながら、美味しそうに乳首をしゃぶる青年。「くうぅ…ん…あぁ…」淫らな声を上げるのは54歳の母親。相手は離婚して実家へ出戻ってきた息子。「母さん気持ちいい？」「ええ…とっても…」いやらしく疼き立つ乳頭を甘噛みしては、豊かに熟した果実を揉みしだく。（この子と肉体関係を持つなんて……）信じられない気持ちだが、後悔はしていない。未亡人になってから、肉の乾きを癒やすべく夜な夜な自慰に耽っていた。その姿を偶然見てしまった息子は、興奮のあまり母親に襲いかかってしまった。（アナタ、ごめんなさいね。でも息子とのセックスは絶対に止められない）愉悦に流され、日を追う毎に近親交尾の深みにハマっていった二人。パンティ越しに、クリトリスを指で弄る。爆乳をプリンのように揺らしながら、五十路熟女は悶え狂った。むっちりとした足から下着を抜き、陰唇に指を沈める。指と愛液が絡み合う淫靡な粘液音が部屋に響く。割れ目に息子の熱い舌が潜り込み、膣襞のブツブツをねっとり舐められる。「あひいッッ」母親の嬌声がさらに高くなった。イキそうになった寸前で、息子の舌がおまんこから離れる。ハァハァと荒い呼吸を吐く母親へ息子は馬乗りになった。豊満な乳房に界にまで勃起したペニスを置く。「挟んでよ」「ん、こう…？」柔らかな垂れ乳を両脇からたぐり寄せてチンポを挟む。「くぅ…凄い…」強烈な快楽をもたらす乳圧に、息子は唸る。一旦離れた息子は、五十路母の唇へ男根を密着させた。彼女は自然にソレを咥え、頬を窄める。手慣れたフェラチオ。舌を忙しなく動かしては、先走り汁を吸い上げる。「母さん、そろそろくっつこうか？」唾液に濡れた亀頭で乳首を擦りながら息子が語りかける。「そうね、入れてくれる？」まるで今日の献立を話し合うかのような穏やかな表情。近親相姦という行為に対する罪の意識は既に消滅している親子。「いくよ」薄い恥毛の下部で涎を垂らす陰唇へと雄のシンボルが滑り込む。息子の肩に手を添え、ハードな振動に身を任せる五十路熟女。肉の緩んだ腹、そして爆乳が水のように波打っていた。騎乗位になると、ムチムチの巨尻を狂ったように前後へスライドさせる。53歳の母親は、ただの発情した牝となり我が子との性行為に乱れ狂った。「ﾊｧﾊｧ……母さん出るよ…！」「いいわ……そのまま出してッ」淫らな至福の時間は終焉を迎え、息子は新鮮な精液を母の膣内へ打ち放つ。中出しされた子種の熱を感じながら、五十路熟女は恍惚感に浸った…。