出演女優:華山美里。家事全般や悩み相談の他に、スケベな願いも叶えてくれると噂の派遣家政婦サービス『おばさんレンタル』を頼んだ男。やってきたのは物腰の柔らかな56歳のスレンダー主婦だった。汚い男の部屋を、手際よく片付けてゆく。スケベな雑誌が出てくると、照れたように笑いながらまとめていくレンタルおばさん。「とても綺麗でスタイルがいいですけど、女優かなにかされてました?」あまりにも上品な五十路半ばの熟女に男は尋ねる。「いえいえ、普通の主婦ですよ」ずっと専業主婦で、旦那と子供の世話に終われていた。しかし子供が大きくなり時間が出来たので、この家政婦の仕事を始めたのだという。美しい人妻から溢れる、すべてを受け止めてくれそうな母性愛。年上女性、熟女好きな青年を刺激した。「あの、相談したいことがあるんです」「あら、なんでしょう?」「僕……家庭を持った女性としか交際したことがないんです」思い切った告白に彼女もやや怯んだ。「不倫…ということでしょうか?」「はい…」男はそう答えると、唐突に補整下着をレンタル家政婦に見せた。「これを着た主婦でないと勃起しない身体なんです…」加齢で自信を失い掛けた熟女が、矯正下着を身につける姿に興奮するという異常な性癖。「それは……深刻ですね」言葉を選びながら同情する主婦に、この下着を身に着けて欲しいと男は土下座した。そんなことは当然できない。五十路熟女は何とか話を逸らそうとした。しかし男は引き下がらずに頼み続ける。(仕方ないわね……)ついに根負けした優しいレンタルおばさんは、補整下着を身に着けた。補整せずとも綺麗なボディラインだったが、オッパイの深い谷間ができる。腰は更にくびれ、女性らしさがより強調された。「似合ってます…?」困ったように尋ねる奥さん。「いやあ、あの……こんなになっちゃいました」男が突き出した股間は、ジーンズ越しでもフル勃起しているのが判る。「すみません、触ってください!」強引におばさんの手を取り、膨張したイチモツに触れさせる。「あ、大きい、です……」抵抗していたレンタルおばさんだったが、股間に触れた瞬間だけ力が抜けた。男がその隙を見逃すことはなかった。五十路熟女をベッドに押し倒し、舌を唇にねじ込む。「んぐ……っ」舌をもつれさせながら下着の肩紐を外し、乳房を揉んだ。小さな乳首が頭をもたげている。人妻は感じていた。情熱的な愛撫にほだされ、身を委ね始めるおばさん。男は片手でスリット部分のホックを外した。「恥ずかしい……」曝される恥毛と、その奥の濡れた陰唇。羞恥心から顔を両手で覆う。その仕草すら、男を興奮させる起爆剤だった。生温かな舌が毛叢に埋もれる。「あうっ……や…っ」激しいクンニリングスをされ、しなやかな身体が反り返る。「上に乗ってください…っ」レンタルおばさんを上に乗せ、二人はシックスナインにのめり込んでいく。「指……指を入れるのは困ります…っ」身悶えながら、56歳主婦は手にしたペニスを口に含む。たどたどしいフェラチオだったが、逆に素人らしさが男を高ぶらせた…。
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