出演女優:名取みゆき。極道だった夫が亡くなって10数年。かつて姐さんと呼ばれた極妻はその道を離れ、一人で息子を懸命に育ててきた。しかし亡き夫の血なのか、息子は不良少年たちとつるむようになった。そんなある日、背中に背負ったドラゴンタトゥーを息子の悪友に見られてしまい…。刺青に欲情した少年たちに犯された元極妻のエロドラマ。
ニヤニヤと悪意ある笑みを浮かべ、少年二人が三十路半ばの未亡人に迫った。「イレズミ見ちゃったんだよね、アンタの息子に言ってもいいかな?」「それだけは…お願い、黙ってい…て」瞳を潤ませながら未亡人は息子の悪友に懇願する。亡き夫はヤクザだった。極道の妻として生きていた女は龍の彫り物を背中に背負っていた。やがて夫と死別し、一人息子には過去を隠し生きることを決心。だが息子の不良仲間にタトゥーを目撃されてしまう。「へへっ、どうしようかなあ」2人の少年たちは、熟女を挟んで立った。ひとりの伸びた腕が、小ぶりの乳房を揉みしだく。「それだけはやめてッ」彼らの目的を悟った未亡人は身を竦ませた。「じゃあ息子に刺青のことばらしてもいい?」「それは……」昔は誇らしかった龍の彫り物。今は、暗い過去を表す象徴でしかない。「いい身体してるなぁおばさん」スカートをたくしあげて尻を撫で回す悪童。三十路のスレンダーな女体はまだ瑞々しく、男の欲望を煽り立てるいやらしさ。元極道の妻をモノにする。不良少年たちの獣欲をそそる最高のシチュエーションだった。ズボンを下ろし、チンポを剥き出す少年。もはや完全に大人のサイズ。亀頭の先端には我慢汁が滲んでいる。「おばさん舐めてよ」二人の少年は左右から肉棒を突き出してフェラチオを迫る。(やるしか、ないのね……)息子に知られたくないイレズミ、そして元極道の妻という事実。隠し通すと覚悟を決め、熟女は両手で肉棒を握った。口に含むと、憎々しいまでの固さが舌に乗る。「しっかり握れ」「ああ、たまんねえわ」喉の奥まで犯され、呼吸がままならない。意識が朦朧とし始めた頃、一人が背後に回って細い腰をがっちり掴んだ。「そ、それだけは駄目…!」「うるせえよ!!」未亡人の僅かな抵抗をせせら笑いながら、立ちバックで男根を挿入する。蜜口をデカマラが埋める。口にもペニスを含みながら犯される3P。未亡人となってから遠ざかっていた性交。レイプなのに牝の性本能が刺激され、乳首が固く尖っていた。喉から漏れる声が甘くなる。身体が重力を感じなくなり、オーガズムへと昇りつめた肉体から力が抜けた。「おばさん、イッちゃったの?」「俺に変われよ!ほら、おばさんコッチ」少年は椅子に座り、その上に友人の母を座らせる。天に向かってそびえ勃つイチモツが、対面騎乗位でおまんこを貫いた。快感の超えを叫ばないだけの理性は残っていたが、尻は自然と前後に動いていた。少年は腰を小刻みに前後させながら、刺青熟女のち首を甘噛みする。「あはああっ」仰け反り悶える未亡人の背中で、ドラゴンが淫靡に舞っていた…。
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