人妻監禁調教 セフレの若い男に売られた四十路熟女の末路

出演女優：吉岡奈々子。結婚十八年目の専業主婦。夫は真面目で優しく、息子は名門高校に通っている。何不自由なく平穏に暮らして四十代の人妻は、刺激的なことに飢えていた。そんな時期、出会った若い男に熱を上げていく。旦那が仕事に出た後、セフレとなった男の家に向かいすぐにベッドイン。荒々しく唇を吸われながら乳房を揉まれるだけで、愉悦が全身を包んだ。「あ、ん…もう…イッちゃうそう……ッ」ほっそりとした身体を寄せ、甘えた声を出す。中年女をベッドに押し倒し、若い男はパンティ越しにマンスジを擦った。「んっ、あっ」焦らされ全身に鳥肌がち、性衝動が肥大していく。「欲しい……」媚びた目線で男にねだる発情の仕草。「もう欲しいの？」「うん…テツヤがそんな身体にしたのよ」淫猥な声で、若いセフレをなじった。旦那とのセックスでは気づけなかった、自分の中にあるはしたない欲望。この男の貪欲な愛撫と性交で、人妻の中に眠っていた牝が目を覚ます。「いやらしいな」青年は年増女をせせら笑いながら、舌をねじ込む。唾液を吸われては、送り込まれた。（甘いわ……）ぬるりとしたベロも唾も、極上のアルコールのように女を酔わせる。夢中になって彼の唇を貪った。青年の指先が陰部を這い、ショーツを剥ぐ。欲しいと言われても、すぐに肉棒を与えるほど愚かではない。指と舌で蜜まみれの肉ビラを弄った。「はああんっ」女体がうねり、プルプル揺れる美巨乳。乳首はビンビンに硬くなっている。青年は中指を恥裂に潜り込ませ、Gスポットを突いた。掻痒感が鮮烈な法悦感に変わる。手マンだけで主婦はオーガズムへ昇りつめた。（こんなの…おかしくなる…っ）男はキスをしながら人妻を抱き起こし、勃起した男根を近づけた。むせかえる雄の香り。（ああ、欲しい…）請われるまでもなく、人妻はチンポにむしゃぶりついた。「んっ、んっ」バキュームフェラをしながら、ほっそりとした指先が陰唇を這い回る。尺八しながらのオナニー。女の浅ましさが、滲み出ていた。「お願い…後ろから入れてください……」屹立物をシコシコしながら哀願した。「後ろからが好きだな」四つん這いでデカ尻を突き出す四十路熟女の腰を掴んだ。腰を突き出し、堅くなったペニスで肉のカーテンをこじ開ける。トロトロの秘芯が完全に雄棒を咥え込むと、巨乳人妻はシーツを握り締めた。「気持ちいいっ」喜悦の悲鳴が、喉からほとばしる。青筋の立った逞しい剛直が高速で出し入れされると、嗚咽のような超えに変わった。全体重を女のムチムチに熟した巨尻に乗せる、マシンガンプレス。パンパンと肉の弾ける音がリズミカルに鳴り響いた。「いいっ、ああっ」夫も子供もいる身でありながら不倫情事に溺れた主婦は他人棒に喘ぎ狂う。射精を口で受け止め、お掃除フェラ。セックスが終わっても、まだ止まらないか絶頂の余韻。（あぁ…幸せ……）快楽中枢を刺激され、多幸感に浸る四十路熟女。しかしこのセフレの男はこのおばさんとの不倫は本気ではない。男は借金まみれで、この人妻を保証人として利用する腹積もりだった…。恍惚感に浸っている四十路熟女は、後に訪れる監禁調教という悲劇を知る由もなかった……。