寝台列車ハメ撮り不倫 非日常的な性行為に悶え狂う42歳専業主婦

出演女優：真矢恭子。必死に声を押し殺しながら寝台列車でセックス。非日常的な性行為に肉体をワナワナと痙攣させて悶え狂う四十路熟女のハメ撮り不倫旅行。
寝台特急に乗り東京から北海道へと向かう旅。17時間の長旅を共にするのは、42歳の専業主婦だった。「寝台特急も北海道も初めてです、東京より東に出たことはないので」笑顔で語る人妻にチケットを手渡し、いよい始まる不倫旅行。窓から見える景色。寝具がしつらえられた個室。見るもの全てが珍しくて人妻は大興奮。たがレストランで食事を始めたころからテンションが下がりだし、寝台列車の部屋に戻り仮眠を取ることになった。「ごめんなさい、楽しみにしてきたのに……」男の手を握りながら謝り、一眠りする奥さん。そして深夜を回るころに奥さんの体調は回復した。男はリモコン式ローターを膣に埋め込んで、人妻と列車内を歩く。男は手元のリモコンを操作し、四十路熟女を追い詰める。「ん…んぐ……っ」ここは寝台列車。深夜とはいえ大きな声を上げるなど出来ない。必死に唇を噛みしめて喘ぎ声を押し殺し、内股で歩く人妻。「ふふっ、キクでしょ？」男が尋ねると、人妻は困ったような表情で頷く。額には汗が浮かびあがっていた。ローター責めの羞恥徘徊をたっぷりと楽しみ、トイレへへ奥さんを連れ込む。ショーツを下ろすと、愛液まみれのローターが転がり出た。「感じるの？」「すごく、感じる……っ」割れ目を指でほじくられ、M気質な人妻は掠れた声で呟く。勃起したチンポを見せるとすぐに食らいつき、すぐにフェラチオを始めた。寝台列車で他人棒を貪る非日常的な性行為。興奮状態となった四十路熟女は、舌を亀頭に絡みつかせて無我夢中で肉棒へ奉仕する。部屋に戻ると、男はすぐに人妻を押し倒した。「ん……く……っ」口を手で押さえのが、喉からひっきりなしに声が漏れる。デカマラが恥裂へ埋め込まれると、それはさらに大きくなった。（これ以上大きな声はさすがにまずい…）男は横に転がっていたパンティを拾い上げ、人妻の口へと突っ込む。「むぐうっ」犯されているようなシチュエーションで、マゾ人妻の感度は更に高まっていく。膣壁は心地よい収縮を繰り返しながらペニスに絡みついていく。ハードピストンに電車の揺れが加わり、膣孔を激しく攪拌する。嬌声は抑えられても、愛液を男根でこねる卑猥な水音は鳴り止まなかった。「うつ伏せになって」男に囁かれ、熟女はベッドに伏してヒップを突き出す。シミ一つない、丸くてムチムチの巨尻。アナルまでヒクついているのが見える尻タブを左右に割り、男は再び肉竿をぶち込み人妻を突きまくった。「あ、ぐぅ……っ」シーツを掴み快楽に耐える四十路熟女の手はブルブルと震えていた。個室とは言え、寝台特急でのハメ撮り。異様なほどの快楽が二人を包み込んだ。「ぐっ、出る…！」男は素早くイチモツを抜きとり、人妻のデカ尻へ子種を射精する。四十路人妻は汗ばんだ顔を上気させ、放心状態で寝台列車の走行音を聞いていた……。