パチンコにハマり、サラ金に手を出してしまった40代の専業主婦。夫にバレるわけにはいかない借金。人妻は熟女デリヘルでバイトを始めた。そんなある日、信じられない出来事が起こる…。出演女優:北原夏美。
給料が入った青年は、熟女デリヘルで遊ぶことにした。ホテルから電話をして待っていると、やって来たのは実母だった…。「母さんだってこんなことしたくなかったのよ……でも、どうしてもお金が必要になって……」オドオドしながら、四十路熟女は息子に言い訳をし始める。巨乳を強調する服、ムチムチの太モモをさらけ出すミニスカート。セクシーな格好の母親を、息子はまじまじと眺める。デリヘルでバイトをするようになった理由。それはパチンコで借金を作ってしまい、旦那に内緒で返済するためだったう。哀れに思った息子は、借金を立て替えると提案した。「ごめんなさい…助かるわ」母親は安堵の表情を浮かべながら息子の手を取る。安心感と共に、熟女の心に妙な感情が生まれる。「せっかくだし、私をアナタの好きにしていいわよ…こんな格好の私もまんざらでもないでしょ?」蠱惑的な上目づかい。風俗嬢となった母親は、息子の手を太股へと導いた。滑らかで瑞々しい肌が、手のひらに吸い付く。息子は抗えない。親子は異常な性的倒錯の世界に堕ちていった。「タカシ、キスしようか」母親の顔が近づいてくる。息子は避けることもできず、唇が重なった。熱い舌が、絡みついてくる。男の欲望を刺激する接吻を母は心得ていた。本人は先週からデリヘルを始めたと言っていたが、おそらく嘘だろう。かなり経験を積んでいるように思える。しかし豊満な乳房が手の中に収まると、そんな細かいことはどうでもよくなった。巨乳の中へと沈んでゆく指。夢中で揉みしだき、乳首を甘噛みする。母親も息子の身体に舌を這わせ、背中をくすぐった。「ねえタカシ、なにをして欲しい?母さんに教えて」媚を含んだ粘り着く甘い声。息子はズボンを下ろし屹立した肉棒を見せつけた。しなやかな動きで、母親は四つん這いにる。息子の分身を手にし、根元まで咥えた。亀頭をベロでなでさすりながら頬を窄め、男根を思い切り吸い上げる。「く……っ」腰が抜けるほどの快感。目眩を覚えながら、母のフェラチオに身を任せた。「んふっ……んん……ん…っ」咽せながらも、貪欲に息子棒を舐め続ける。普段は絶対に見ることのできない、母親の破廉恥な姿。「ボクも……ッ」息子は母親を横たわらせると、剥き出しになったおまんこに食らいついた。すでにソコは愛液を滲ませており、いやらしい音を奏でる。「ハァハァ……」荒い鼻息が敏感な部分に辺り、熟女デリヘル嬢となった母親を狂わせる。張りのある巨尻が、ユラユラと左右に揺れた。「もう……我慢できないよ…!」息子はバックから母のデカ尻を抱え込み、反り返ったイチモツを割れ目に刺した。ついに親子の一線を超えてしまった近親性交。挿入した瞬間、膣壁が一気に収縮し、肉竿をこれでもかと締め付ける。息の合ったピストン運動。二人は親子であることも忘れ、一心不乱に腰を振り合った。「あああ…出るよ母さん!!」「ハァハァ…なかに…中に出していいわっ」限界を叫ぶ息子に、中出しを促す母親。愉楽に流され、理性はなどとうに壊れていた。亀頭から一気に吹き出した精液が膣襞を濡らすしながら子宮口へ流れ込む。「ああ……」チンポが抜き取られると、ぽっかりと空いた肉孔から種汁が溢れ出した。これまで客相手でこれほどの悦びを感じたことなどなかった。もう息子のチンポから離れることはできない……。そんな浅ましい予感が、熟女の胸を埋める。
1