実母とヤッているところを友達に目撃された青年。「妹ともやってるよ」悪びれることもなく、兄妹相姦まで告白。そしてこの友人に母親・妹との性行為をビデオカメラで撮影させるようになった…。異常すぎる泥沼の家族相姦を描いたエロドラマ。
庭を掃き掃除する五十代の熟女は、エプロン以外なにも身につけていない。大きく空いた背中、もっちりとしたデカ尻、横から巨乳がはみ出しした卑猥な姿。「恥ずかしいわ……」裸エプロン姿をカメラで撮影する息子に、母親は訴えかける。羞恥心の浮かんだ表情には、どこか媚が含まれていた。「舐めて」カメラ片手に、青年は短い命令を出す。ほうきを置いて跪き、息子の屹立した肉棒をズボンから取り出した。近親相姦というふしだらな関係を断ち切らなければと、何度も思った。だが、このデカマラを前にすると逆らう気力が失われてしまう。「んん……」勃起物を口に含みながら、息子を見上げる。舌を伸ばし裏筋を舐めては、肉塊を全て口内へと押し込む。「んっ……んぐっ、んん……っ」さらに肥大したペニスは、苦い種汁を噴出した。口で体液を受け止めて、掌に吐き出す。口内射精されただけで、肉体が満たされてゆくのを感じた。その夜、夕食の席で五十路熟女の女体が妖しくくねる。「ん?どうした?」「な、なんでもないわ…」夫に作り笑いを浮かべる。まさかおまんこの中へローターを挿入されているなどとは言えない。この大人のオモチャを仕込んだのは息子。絶対に知られてはならない母子の秘事。訝る父親を横目に、妹が兄貴の手を取り廊下に出た。「お母さんに変なことしたでしょ、止めなさいよっ」「なんだ、妬いてるのか」「ち、違うわ!みっともないって言ってるのよ………あ、ん……っ」怒る妹の身体を抱き取り、若い牝裂に指をぶち込む。この男は妹にまで手を出していた。家族の女をすべて手中に納めても、青年の暴走は続く。「ふふっ…今夜は母さんに指令を出しているんだよね、父さんに淫らに迫れって。もちろんその姿を録画するんだ」唯一、彼の所業を知っている友人に電話で話す。その言葉通り、夫婦の寝室ではセクシーな下着姿の母親が旦那に身を寄せていた。「なんだ、そんな格好して」「似合わない?ねえ…舐めて…」繁茂した恥部をM字に拡げ、亭主にクンニリングスをねだる。ムッとするほど濃厚な色香に包まれた妻の姿に、夫は欲望をそそられた。「こ、こうか?」「ああっ、いいわッ」ヌルヌルの舌が、恥部を這い回る。髪をおどろに乱し、悶える主婦。旦那の愛撫に感じているのではない。この夫婦の営みを息子に見られていることに興奮していた。(見ててね……言われたとおりふしだらな女になるから…)積極的にチンポをしゃぶり、自ら股間を跨いで結合する。女房の腰を掴んだ旦那は、バックから男根を連続で打ち込み汗を流した。「いいわ…気持ちいいっ、もっとおっ」「こうかッ」息子に隠し撮りされているとも知らず、全力で夜の営みに打ち込む父親。息子の手によって歪められた家族の絆は、狂った快楽世界へと堕ちてゆく……。
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