
安野由美。刺激のない五十路主婦の日常生活が一変…。近所の中年男と浮気してしまった人妻の不倫エロドラマ。息子が独立して家を出て行き、五十路の熟年夫婦は二人きりとなった。息子がいなくなり、家は静か。会話がほとんどなくなり、穏やかに過ぎる退屈な日々。そんなある日のこと。家に隣家の旦那さんが訪れた。「田舎から送られてきたんだ、よかったらどうぞ」「あら、すみません。良かったらコーヒーでもどうぞ」久しぶりの話し相手に、人妻は笑顔で彼を上げる。「うちは息子が家を出てから嫁とも会話がなくなってさあ」「あら、コンドウさんの家も?」同じ悩みを抱えていることを知り、は少し気持ちが持ち直す。(そうね、いつまでもくよくよしてられないわ)その翌日、五十路熟女は息子の部屋の片付けを始める。するとタンスの奥から、エロ本が出てきた。(あの子ったら…)呆れつつも、官能的なポーズを取る女たちの写真に、妙な興奮を覚えた。夫の目を盗み寝室へ向かった妻は、ビニ本を見ながらオナニーしてしまう。既に夫婦はセックスレス。久々に、全身へ快楽が迸る。(い、イク…っ)絶頂へ向かおうとした瞬間だった。窓から、隣家の男の顔が覗いた。「ご、ごめん…果物をまた持ってきたから…」「い、いえ…いま玄関開けますね」二人は気まずい時間を過ごす。「誰にも、その…言いませんから」「え、ええ…信用してます…というか、その…汚いモノを見せてしまってすみません。若い女の子だったらよかったですよね…」「いえ、そんな」見られたことで、人妻の身体は火照りを覚えてしまう。それから、眠れない日が続いた。そして次に隣人がやってきたとき、彼女は彼を寝室へ通した。「アナタに見られたかと思うと眠れないのよ」理不尽な文句と判っていたが、女はそう男を責める。すると中年男性はズボンを下ろし、ビンビンのデカマラを見せつけた。「ど、どうして勃起してるのよ」「奥さんに見られていると思ったら」相手も、自分を見て興奮している。五十路熟女の胸は、変なときめきを覚えた。「収まるまで触ってください、元はといえば奥さんのせいですよ」手をチンポへ導かれ、熟女は握り締める。固くて熱いペニス。久しぶりの感触に、脳髄が痺れた。手コキで我慢できなくなった男は、奥さんのバックに回り込んだ。スカートを捲りパンティを下ろし、即ハメ。ズンズンと肉棒を秘奥へ送り込み、腰を振った。「だめ…ダメ…っ」言葉では否定しても、逃げ出せない。家では夫が仕事をしている。そう思うと余計に、秘部から透明な液体が滴った。「くっ…う…っ」口を手で押さえ、声を噛み殺す。寂しい者同士のまぐわい。禁忌だからこそ、えげつない快楽が二人を包み込んできた。「ああ…っ」唇までも重ね、快楽を分け合う中年男女だった…。
