牛乳浣腸で友人の母親の肛門まで蹂躙していく非情な少年たち

義父との肉体関係を息子の友達に知られてしまった四十路熟女。それをネタにおばさんを脅し、犯していく鬼畜な男子校生。サディスティックな少年は、別の同級生たちも呼び、友人の母親を輪姦。そして浣腸プレイでアナルまでも蹂躙していった…。翔田千里。

両脚をM字に開いた状態で、全裸の人妻が椅子に拘束されていた。両腕もガムテープで自由を奪われている。四十代のムッチリと裸体はしっとりと汗に濡れている。（見られてる……いやらしい目で……少年たちに）熟女を取り囲むのは、高校生に通う息子の同級性たち。あってはならない異常な状況。「とうとう僕たち秘密を共有しましたね」リーダー格の少年が、笑いながら近づく。「う、うう……」恐怖で声が喉に貼り付き、返事もままならない。さっきまで、この少年に犯されていた。それだけでは飽き足らず、彼は仲間を呼びおばさんを取り囲んだ。「もっと淫らな本性をさらけ出してください」とろりとした液体が、大量に下腹部へと垂らされた。ただのローションだったが、熟女は得体の知れない液体の感触に怯える。「僕たちにもっとスケベな姿を見せてください」ビンに入った潤滑油を全てぶっかけ終え、男子校生の指がマンスジに入ってゆく。飾り毛で覆われたアワビ肉が、指を飲み込み収縮した。「ひいいっ」口から漏れるのは、色っぽい悲鳴。性交を終えたばかりの女体は、嫌でも指マンに感じてしまう。「いやあ…！」「ほら、もっと素直になってください」優しい声音が、友人の母親を嬲る。股ぐらに突き刺さる、好色に満ちた視線たち。足を閉じようともがくが、椅子が軋むだけだった。もがきながら左右に揺れる顔。乱れた髪が、頬に貼り付く。息子の友達だからと、来訪する度にもてなしていた。まさか輪姦されることになるなどと、想像もしていなかった。「これなんかどうです？」いつの間に用意したのか、その手には電マが握られていた。「いや、止めて……」か細く震える声で最後の抵抗を示すが、無慈悲にもクリトリスに振動具が押しつけられる。「ひぎいいいいいッ！！」雷に打たれたほどの衝撃が全身を貫く。ぐにょぐにょにほぐれた陰唇からは、止めなく愛液が滲み出た。「お尻の穴も綺麗にしましょうか」牛乳を充填したシリンダーを持ち、おばさんに近づいた。「やっ、なに……ああっ」冷たいガラス容器のノズルが、肛門に潜り込んだ。冷えた液体が一気に、腸内へと流れ込んで来る。「いやああっ、やめてええっ」「ほらほら、まだ出しちゃ駄目です」全ての液体を注ぎ入れた男子校生は、指先でアナルに栓をする。急激な腹痛と、我慢できない便意が込み上がった。「いやっ、いやっ、いやあああッ」出してしまえば、とんでもない恥を曝す。だがのっぴきならない放出欲が、下半身に襲いかかる。（もう、だめ……っ）意識が飛ぶと同時に、白濁液が尻孔から噴き出した。「ほら、もっと出してっ」我慢しようとしても、サディスティック少年が腹を圧す。全てを出し切った美熟女の顔から、完全に理性が消えた。「で、なにが欲しいのか言ってみて」悪魔のような囁きが耳元でこだまする。「ちんぽ……固い、ちんぽ……」薄く艶めく四十路熟女の唇が、淫らな欲望を吐き出した……。