夜這いをしてきた息子とハメ狂う生活が日常となった四十路熟女

桐島綾子。亭主関白な旦那、大人しい息子と三人で暮らす四十路熟女。うだつのあがらない息子にイラつく夫。夫婦の営みでイラマチオを強要され乱暴されている姿を見てしまい、父を憎みながら母親に対して親子以上の愛情を抱いてしまう息子。その後もどんどん募る思いから母の下着でセンズリしてしまう息子と、それを見てしまう母。そしてついに暴走した息子は夜這いで母親の肉体を求め近親相姦セックスへ。父親が寝ている隣でハメ狂う母子。許されない行為に背徳感を掻き立てられ、声を押し殺してイキまくるママ。危険な関係が日常的になり、夫が在宅中でも息子に肉体を求められると拒めず感じてしまうお母さん!
『夫の寝ている横で息子の性技に溺れる母 桐島綾子(44歳)』