夫の親友にレイプされ女としての欲望に目覚めた人妻 川上ゆう

会社の倒産で失業してしまい住むところもないという夫の親友ノボルと急遽同居することになった人妻。男の友情を大事にする夫を微笑ましく見守っていたが、一つ屋根の下で暮らすうちに危険な関係に。親友の奥さんのパンチラや風呂を覗き見て興奮する間男。日々欲望が高まり我慢の限界に達した男はついに奥さんのパンティでセンズリしてしまう。その現場を見られてしまったノボルは、ぷりぷりとした肉の量感を備えた奥さんの肉体に手を出してしまう!嫌がる人妻を押さえ込みディープキスを迫る。泣き喚く美人妻を押さえつけ、白桃のような大きなヒップに夢中でむしゃぶりつく。蜜壷に強引に指を挿入し淫汁を舐める。ソファーに押し倒し欲望の塊と化した肉棒を膣内へ。レイプされた人妻は全身を小刻みに震わせながらザーメンを浴びる。ことが終わり我に返り土下座して謝り、「出ていくからアイツには・・・」と許しを乞うノボル。しかし夫との夜の営みが途絶えていた奥さんは、女として見てくれたノボルに感謝し「出て行かないで・・・ここにいる間は私を・・・」とつぶやき、犯された事で女としての欲望に目覚め甘いキスを交わす・・・。川上ゆう。
『夫の親友に犯され感じてしまった私… 川上ゆう』