美大を目指す息子のためにヌードデッサンモデルとなった47歳の母親。四十路後半とは思えない若々しさを保つ母の裸体に魅了される息子。そしてこの親子はいけない関係を持つようになる。当たり前のように近親相姦をしまくる母子が狂った性生活を自己撮影したハメ撮り記録映像。上原千尋。
「ねえヒロくん、ヒロくん起きて、お誕生日おめでとう」深夜12時を過ぎ、いきなり母親に起こされた。今日は19歳の誕生日。寝ぼけなからも、ケーキを彩る蝋燭の火を吹き消す息子。「うふふ、ヒロくんには、立派な大人になってもらおうかなって思って、プレゼント用意したんだあ」五十路間近には見えない美熟女の母親は、唐突に息子のパンツを下ろし肉棒を握りしめた。「ちょっと母さん…」「気持ちいいでしょう?」当たり前のように我が子のチンポを頬張り、美貌を上下に振り立てる母親の逆夜這い。固くした舌先で尿道を割ったりと、弄ぶような愛撫。極上のフェラテクで、息子棒はムクムクと膨張していく。「うん、しっかり固くなってきた…ちょっとカメラ持ってて」息子に記録用カメラを持たせた母親はペニスを跨ぐ。「入るかな-」歌うような呟きながら、尻を落としてハメ撮りを開始した。完全に勃起してしまった息子棒が、恥毛をかき分け母の陰唇を割り裂く。最奥まで潜り込ませ、アラフィフ熟女は背中を仰け反らせた。「あ、あんっ……気持ちいい?お母さんは気持ちいいわ」騎乗位で腰を振りたくり、長い髪と小ぶりな美乳が淫靡に揺れる。「凄いぃぃ!気持ちいいわ!!」恍惚とした表情で、母親は叫ぶ。夫のモノとは一味違う我が子のチンポの感触に、母親の興奮と快感は上昇し続ける。つぶつぶの肉襞を、固い亀頭がすりつぶしてゆく。そこから湧き上がる爛れた愉悦が47歳美熟女の全身を駆け巡った。痙攣するヴァギナが強く若い肉茎を締め付ける。「ぐっ、凄いい……」母親の過剰なサービスに腰が引けていた息子も、快楽の虜となってゆく。「ふっ、あっ、うっ」リズミカルに揺れるアラフィフ母の女体。雌穴に刺さった肉竿が、さらに硬度を増した。「ヒロくんもう出そうなのね、、お母さんに精子が出るところ見せて」割れ目から肉棒を引き抜き、手でしごき始める母。尿道が閉じたり開いたりを繰り返し、今にもザーメンが飛び出してきそうな状態。「あぁぁ…いいのよヒロくん、いっぱい出して!!」強く竿を握り、射精を促す。「あ、ぐ……ッ」呻き声と共に、白濁液が弾けた。辺りに広がる、栗花の香り。母親は肉棒の中に残った子種を吸って飲み、丹念なお掃除フェラを施した。「うふふ…いっぱい出たわねえ」発射してもまた硬度を保つ息子の分身を、掴んだまま離さない。「誕生日おめでとう……」アラフィフ母はそう囁き、再びペニスを飲み込んだ……。
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