ご近所バーベキューを楽しむ3組の四十路・五十路夫婦。酒の酔いでムラムラと湧き上がる性欲が抑えきれない中年夫婦たちの寝取られ浮気情事。村上涼子
庭先でバーベキューを楽しむ三組の夫婦。酔った二人の人妻を余所に、もう一人の奥さんは食器を片付ける。炭を持って庭の外れに向かった彼女を、一人の男が追いかけた。「なにしてるんですか?」「炭を埋めてるんです、使い終わった炭は肥料のになるの」中腰で作業する50代の綺麗な熟女を、男はじっと見つめる。ミニスカートから伸びる、スラリした生足。酔っていることもあり、男の股間がムズムズと疼き出した。「すみません、ここでオシッコしてもいいですか?」「えっ!?トイレ使ってくださいよ…」「我慢できないんですよ」男はズボンからチンポを引っ張り出して熟女に見せる。慌てて顔を背け後ろを向く奥さん。男の暴走は止まらず、人妻の尻へ肉棒を擦りつけた。「ちょっと!なにをしてるんですか」「ちょっとだけでいいんで舐めて貰えませんか?」「酔ってますね…駄目ですって、近くに人もいるのに」「ちょっとだけですからっ」男は強引に主婦の手を掴み、逞しい肉棒を握らせた。熱を持ち、固く巨大化しているイチモツ。(やだ、これ凄いわ……)人妻は動揺した。その隙を突き、男は強引に口へと肉塊を押し込む。「うぶ…ッ」目を見開く奥さんの頭を掴み、激しく腰を振り立てる。もはやフェラというよりイマラチオ。喉の奥を固い亀頭で打たれる。嘔吐感がこみ上げ、酸欠の苦しさで頭がクラクラした。「うぐぅ……で、出る…ッッ」人妻の口内へと、無遠慮にザーメンを飛ばした。五十路主婦の頬が膨れあがる。口からペニスを抜くと、すぐに精液を吐き出した。「このことは二人だけの秘密ですよ」満足げに呟く男。「は、はい……」こんなこと誰かに言えるはずもない。人妻は恨めしげに男を見上げ、頷くしかなかった。一方、泥酔していた40代の奥さんはトイレで吐いていた。「大丈夫?飲み過ぎだよ」旦那が、背中をさすって介抱する。「うええ……」胃液まで吐き尽くし、奥さんは口を押さえる。スカートは捲れ上がり、無防備なパンチラ状態。そんな人妻の様子を、物陰から窺う人影があった。「お水もらってくるよ」夫がその場からいなくなると、入れ替わりで覗き見ていた男が入ってきた。丸見えの美尻を撫で回し、下着に浮かび上がったマンスジを擦る。「ちょっと、止めて……っ」旦那の悪戯かと思い、振り返った人妻は息を飲んだ。相手は一緒にバーベキューをしていた近所の旦那さん。「や、駄目…ッ」泥酔熟女は抵抗するが、身体に力が入らない。ショーツを脱がせ手マンまで始める中年男。「凄い…奥さん糸ひいてますよっ」「やめ……て……んっ」酔ったせいでモロ感になった人妻は、これだけで軽いアクメを迎えてしまう。「咥えて貰えませんかね?」ガクガクと膝を震わせる人妻の前に、男はビンビンに勃起した男根を差し出した……。
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