八木あずさ。修学旅行で男子生徒にヤラれてしまった爆乳熟女教師。
旅館の脱衣所で、豊満な40代の熟女教師はブラウスのボタンを外しながら溜め息を吐く。修学旅行の引率は一時たりとも気が抜けない。明日の朝も早いが、この後も見回りの仕事が残っている。「今日も疲れたわ…」服を脱ぎかけたそのときだった。いきなり無言で入ってきた男子生徒が、爆乳を両手で鷲づかみにしてきた。「ちょっな、なにしているの!止めなさい!!」この少年は普段は学校に来ない不登校の問題児。そんな生徒がこの修学旅行に参加した理由は、この熟女教師をモノにするためだった。男子校生は女教師の叱責を無視し、手にあまるほど大きなオッパイを夢中で揉みしだく。「だめッ、やめて…!」必死に抵抗する熟女教師のムチムチすぎる女体が淫らにくねった。少年は執拗に豊乳を弄り、パンティを下ろす。乳房に負けないほど巨大なお尻を左右に割り開き、アナルを剥き出しにさせた。「ひいいいい…っ」敏感な肛門に外気を感じた熟女教師は、引きつった声を上げる。(さっきのは間違いだったわ……)女教師の胸に、後悔が湧き上がる。数時間前、部屋でこの少年に迫られた。彼が学校に登校するきっかけになればと、身体を許してしまった。しかし結果的には、彼をただの暴君に仕立て上げただけ。服を着たまま湯船に放り込まれ、爆乳を揉まれ続ける。勃起した敏感な乳首を摘ままれ、クリトリスを指で転がされた。「こんなの、いけないわ……」口では拒絶するも、モロ感になった豊満ボディが熱を持つ。アソコがジンジンと疼き、劣情が止まらない。「先生も気持ちいいんでしょう?」憎々しい口調で少年が囁きかけた。「そんなこと……」「触ってよ」湯船の中からフル勃起した肉棒を突き出し、潜望鏡フェラをせがむ。唇を噛みしめ、女教師は生徒のイチモツを握った。(あぁ……凄い…)少年とは思えなほどビッグサイズのデカマラ。朦朧としながら唇を開き、プラムのような亀頭を飲み込む。「オッパイでも挟んで」容赦ない要求。言われた通り乳房でペニスを挟んで、圧を掛けてゆく。「くぉぉぉ……超気持ちいい……ッ」強烈なパイズリに、少年は呻いた。恍惚とした生徒の表情を見ているうちに、熟女教師の道徳観が失われていく。乳肉を交互にスライドさせ、男子生徒を喜ばせた。「ハァハァ……先生…我慢できないよッ」突然、少年は膝立ちになる。そのままペニスの先端を、おまんこへ埋め込んだ。限界まで怒張した巨根が膣内を拡げる。ピストンが始まると、湯が膣孔へと流れ込んでいく。「あっあっ…アァァァァッ!!」乱暴極まりないピストンに、四十路女教師は喘ぎ狂った。浴槽の中での騎乗位、バック、そして床にバスタオルを敷いての正常位。男子校生は遮二無二に腰を振りたくった。「ぐっ……出るよ…!」快楽に溺れる中年教師の耳に、生徒の声が遠くから聞こえた。腹の中が熱くなり、竿肉が抜き取られる。爛れた愉楽の中、熟女教師の穴から中出しされた種汁が溢れ出た……。