おばさんとこんな事したいの…友人の母親とAV鑑賞しながら筆おろしした少年

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大橋ひとみ 親友の母と筆おろし
親友のお母さんが僕にAV鑑賞させて無邪気に誘惑するので…

大橋ひとみ 笠月優子。友達の家でAV鑑賞をしていた男子校生。その姿を友人の母親に見られて…。童貞少年に本物の女とセックスを教える四十路熟女の筆おろし。
「へへへ、持ってきたよ-」友達の家へとやってきた少年は、アダルトDVDの束を見せる。「おお!待ってたよ!これを見てからそっち見ようぜッ」「おお、いいね!」「てかお前、相変わらず人妻モノが好きだなあ」「やっぱエロビデオは人妻モノでないと」「だよなあっ!判るっ」無邪気に性癖を語っては笑い合う男子校生。気の合う親友とのAV鑑賞は妙に楽しいものだった。「しっかし、すっげーオッパイだなあ」チンコを膨らませながら盛り上がる二人。「あ、いけね!用事あったんだ…ちょっと三十分ほど出かけてくるから待っててよ」「えーっ、なんだよ」「ごめんごめん、後でストーリー教えて」友達の家に一人取り残されてしまった少年は、センズリをしようとズボンを下ろした。そこへこの家の母親が帰ってきてしまう。「あれ、あの子は?」「なんかちょっと用事があるって出かけました…」慌ててズボンをあげる少年。テレビにはエロビデオが映っている。慌ててビデオを止めようとする少年だったが、友人の母親は気にすることなくテレビ画面を覗き込んだ。「あら、凄いものを見ているのね」「これは……えっと……」「私とそんなに変わらない年齢じゃない?」テレビの中で悶えているのは同年代の熟女AV女優。妙な気分になった四十路熟女は、息子の友達に近づき服を脱がせにかかる。「ちょっ、おばさん……」「いいじゃない、こんなことしたことあるの?」人妻も服を脱ぎ捨て、見事に熟した巨乳を息子の友達に見せつけた。「あ、あの……恥ずかしいです……」童貞少年は慌てて目を逸らすも、股間のイチモツはフル勃起している。「テレビと同じ事してみようか」少年にオッパイを揉ませ、反り返ったチンポを手コキする。さらに身を屈めると、少年のモノを咥え込んでしまった。「あうッ……凄いです……ッ」初めて味わうフェラチオの快感に、亀頭がはち切れんばかりに膨張する。「それじゃあ入れちゃおうかな?」童貞少年の股間を跨ぎ、エロティックに熟れた尻を落とす。筆おろしは背面騎乗位での結合。蠢くおまんこの感触。男子校生の背筋に、ゾクゾクする感触が走り抜けた。「固くて大きいのねえ、凄いわ」少年の巨根を褒めながら、おばさんは身体を上下に揺さぶる。膣壁は、これでもかとチンポを締め付けた。「今度はアナタが動いてみて」友人の母親に即され、少年は立ちバックの体勢へと変わる。主導権を与えられた若者は、四十路美魔女の括れた腰を掴んだ。そして全力で下半身を振り抜き、雌穴の奥まで亀頭を打ち付けてゆく。「ああーーー!気持ちいいわ、そんなにされたら……もう…イッちゃいそうよッッ」若さに任せたピストンが、四十路主婦を酔わせる。以前から人妻は、この息子の親友に目を付けていた。「そう、そこよっ……もっと、もっと!!」「くぅ……で、出ちゃいそうです…ッ」「いいわ、出して…そのまま出してッ」中出しを許可された男子校生は、精液を蜜壺の中に吐き出して筆おろしを終えた。「あぁ……すごくいっぱい出てる……気持ちよかった?」「は、はい…ッ」元々人妻好きな性癖の少年とって、夢のような初体験だった。「息子には内緒よ…」少年の唇に指を当て、おばさんは念押しする。中出しされた股間の穴からは、若い精子が止めなく漏れ続けていた。

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親友のお母さんが僕にAV鑑賞させて無邪気に誘惑するので…
収録時間:122分
出演者:—-
監督:—-
シリーズ:—-
メーカー:タカラ映像
レーベル:GUSUKU

   
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