脇毛は未処理なのに下は無毛だったパイパン五十路母に理不尽な怒りをぶつける息子

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脇毛の生えたパイパン熟女の母子相姦

出演女優:黒山さゆり。未処理で脇毛はボーボーなのに下は無毛の五十路熟女。「おまんこの毛が…ない…!」体毛フェチの息子が、理不尽な怒りをパイパン母にぶつけていく近親相姦。
黒のノースリーブから伸びる白い腕を上に上げ、巨乳の五十路熟女はか細い声を上げながら小刻みに震えていた。「あああ……止めて……」母親は男子校生の息子に懇願する。少年は、怯える母親の窪んだ腋の下へ顔を埋めた。「もじゃもじゃだな」顔面を刺激する脇毛の感触に興奮が高まっていく。「いやらしい匂いがするぜ母さん!」わずかだがアポクリン汗腺の刺激臭が、鼻孔をくすぐった。「やめ、て…お願い……あ……っ」懇願の声が途切れる。粘り着く舌が、ワキ毛を掻き分け肌を舐め始めた。「いやああああッ」熱い舌が、敏感な脇を縦横無尽に這い回る。おぞましさで、熟女の全身に鳥肌が立った。「お、お願い…止めてッ」「汗の味がするぜ?」「いやあ……っ」舌先で脇毛を弄ばれる恥辱に、母親のプライドは打ち砕かれていく。「さあて、こっちはどうかな?」少年は母親のタイトスカートをめくり上げた。白くて肉付きのムチムチの太股がぴっちりと閉じる。だが少年は両手でそれをこじ開けた。「見ないで、止めて……」肌色のストッキング越しに、純白のパンティが浮かび上がる。「白なんて履きやがって」小馬鹿にしたように笑いながら、少年はストッキングを破いていく。大きく空いた穴から、もっちりとした太モモの肉が漏れ出してくる。卑猥な光景に男子校生のテンションは更に上昇していく。ショーツの上部を掴み、割れ目にグイッとめり込ませていく。「え……?」突然、勢いづいてた息子の動きが止まった。「なんだよ……上は生やしているくせに下にもじゃもじゃがないじゃんか!」「ううっ」息子の言葉に、母親の顔が歪む。脇毛は処理していないのに、下は無毛のパイパン。「とんだ変態だな!」息子は理不尽な怒りを母親にぶつけながら、マンスジに沿って指を這わせる。食い込んだショーツが淫液を吸い、みるみるうちに色を変えていく。「触れよ」母親の手を取り、膨れ上がった股間に引き寄せる。「や……っ」熱いものにでも触れたかのように、五十路熟女は反射的に手を引っ込めた。「いいから触れよ!」強引に肉棒を握らせ、太さを確認させる。「僕の生チンを咥えるんだ、ほら!」固く結ばれた唇をこじ開け、怒張した息子棒がねじ込まれていく。「ん、ぐっ……んんっ」ぴっちりと口腔を塞ぐ巨根。息苦しさに、五十路熟女の顔は紅潮する。「脇でしっかり挟め、そうだ!」口からペニスを引き抜いた息子は、縮れ毛が生えた脇の下へ男根を挟ませて腰を振った。脇コキという未知の性行為。息子の興奮と共に、母親の発情も高まっていく。脇からチンポを抜き取った少年は、パイパンおまんこへ狙いを定める。陰唇とクリトリスを直接亀頭で擦られ、母親は理性を失いかけていた。「そうらっ、入れるぞッ」ついに一線を超えて膣内へ挿入する息子。我が子のイチモツが、深々と恥裂の奥まで突き刺さる。「ああーーーっ」迸る悲鳴には、媚が混ざっていた。「そらッそらッ」力の限り生まれてきた穴を突く男子校生。息子は母親をまんぐり返しの体勢にする。熟した巨尻に腰を叩きつけ、無我夢中でピストンを繰り返す。膨れ上がった亀頭が、子宮の近くまで刺激していく。「うぐぅ……ッ」限界に達した少年は、母の穴からチンポを引き抜いた。その瞬間、新鮮な若い精子が女陰の周囲に撒き散らされた。ぽっかりと穴の空いた内部は、新鮮なアワビのようにぐねぐねと動き回る。そのパイパンおまんこの姿は、異様ないやらしさを醸し出していた。