如月みゆき/ヘンリー塚本。パンティ泥棒を繰り返す性犯罪者の男。病的な異常性欲者の義理息子に手を焼く四十路熟女の継母。そして義息子の壮絶な欲望は、後妻の母親へ向けられた…。義理の母子が激しくまぐわうヘンリー塚本エロドラマ。
男は手慣れた動作で他人の庭先に忍び込み、干されていたパンティを手に取った。「コラ!泥棒!」男に気づいたこの家の奥さんの怒鳴り声が響く。男はポケットにパンティをねじ込み、素早くその場から走り去った。家に戻った男は部屋に閉じこもり、巨根を取り出す。さっき盗んだばかりの下着を嗅ぎながら、肉竿を扱いた。「あんたまた盗んできたのね!」いきなり部屋に入ってきた40代の女が、男の手からショーツを奪った。彼女は父親の再婚相手。二人は継母と義理息子という関係だった。男はすぐに奪い返し、後妻の母の目の前でオナニーを再開する。「アンタ、こんなこと続けて捕まったらどうするのよ!」義母に説教をされても、男は完全に無視してセンズリをし続ける。一心不乱に肉棒を扱きあげ、呼吸を荒くしてゆく。「……気持ち悪い」獣のような性欲を持つ義理息子に言葉を吐き捨て、四十路熟女は部屋から出て行く。(完全に病気だわ…)内職のミシンを走らせながら、彼女は溜め息を吐いた。なんど叱っても下着泥棒を止めようとしない。盗んできた下着をオカズに猿のように扱いては、精液をまき散らす。人間としての常識的な理性が欠如していた。(このままじゃ本当に捕まる…どうしたらいいのかしら…)悩む義母の元に、ペニスを露出させたままの義息子がやってきた。フル勃起した肉棒はビンビンに反り返り、亀頭には我慢汁が滲んでいる。継母は義理息子を一瞥するが何も言わず目を反らす。ハァハァという男の荒い息と、緊張感のある異様な空気に包まれる部屋。義息子は言葉を発さぬまま後妻の母に近づき、彼女を床にねじ伏せた。力尽くでパンティを脱がし、剥き出しになったおまんこをしゃぶる。「くっ、タツオ……っ」激しいクンニリングスに、熟女の表情が淫らに歪む。割れ目の内部が愛液で満ちると、義息子は継母の穴を一気に貫いた。最初から全力で腰を打ち付ける。「うっ、ぐっ、あっ」猛烈な快楽が身体を駆け巡る。逞しくいデカマラがもたらす快感は、腹立たしいほど気持ちがいいものだった。ピストン速度がさらに加速すると、ぬちゃぬちゃと男性器と女性器がまぐわう卑猥な音が大きく鳴り響いた。「いぃぃ……ああっ」薄く開いた義母の唇に、息子が舌をねじ込む。上下の口が同時に繋がることの、なんと心地よいことか。ふわふわとした浮遊感が訪れ、四十路熟女は変態息子との力ずくの情事で絶頂へと達した。「う、ぐ…ッ」同時に昇りつめた男は素早くチンポを引き抜く。おまんこの周囲に精液がぶち撒けられる。四十路熟女は股を開いたまま、ビクビクと全身が痙攣していた。「抜きたくなったら私の所へ来て、またヤラせるから……もう他人のパンティなんか盗ったりしないで、お願い」後妻の母は義息子に約束させようとする。だが彼は頷かない。濃厚なキスをすると、黙って部屋を出て行った。暗澹たる気持ちを抱えながら、熟女は義理息子の放出したザーメンを拭い始めた…。
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