酒井ちなみ(紫葵) 湊みらい。昭和の時代に起こった壮絶な性犯罪。上流階級の家庭を狙った強盗団は、押し入った家の奥さんと家政婦を犯しまくる…。押し込み強盗に輪姦レイプされた三十路美熟女のエロドラマ。
「こんにちは!宅配便です」ある富豪の大邸宅。家政婦と共に食事の支度をしていた美貌の三十路人妻は手を止めて玄関へと向かう。「ハンコお願いします」「はい、待っててください」奥さんがハンコを取りに奥へ向かった瞬間、迷彩服を着た屈強な男たちが家の中へ侵入した。そんなことも知らず、玄関に戻った奥さんを一人の男が羽交い締めにする。この男たちは、宅配業者を装ったプロの押し込み強盗集団だった。「動くな」熟女の喉元に突きつけられる刃物。奥で働いていた若い家政婦、この家の主人に娘も次々に拘束されてゆく。「久しぶりに一人ヤルか」一カ所に集められた家族の前で、リーダー格の男が呟く。「おおッ」周囲の野郎たちが色めき立った。「さあて、どの女にするか」ギラついた目でこの家の女たちを見た男は、若い家政婦の腕を掴み強引に立たせる。「よし、行くぞ!」男たちに連れられ、家政婦はベッドの上に放り投げられた。「全部脱ぎな、素っ裸になるんだ」非情な命令が家政婦に下される。屈強そうな男たち、そして手には凶器。家政婦は抵抗する気力などなかった。屈辱と羞恥の涙を浮かべながら服を脱いでゆく。張りのある小ぶりな乳房に薄い恥毛、むっちりとした太股。美味しそうな女体が、強盗団の前に曝された。「まずは俺からだ」一人の男が服を脱ぎ捨て、ビンビンのデカマラを前に出す。「見ろ」凶悪な肉棒を見せつけ、女の恐怖心を煽って愉しむ鬼畜な男。まったく濡れていない女陰をクンニリングスで強引に濡らし、一気にペニスを突っ込んだ。「ぐ……ぅっ」痛みと、僅かな愉悦が家政婦を襲う。容赦ないマシンガンピストンを打ち込まれている最中、次の男が服を脱いだ。反り返った男根が、ゆらゆら揺れている。絶望的な表情で、彼女はその陰茎を見ていた。その一方、捉えられたこの家の夫婦にも、危機が迫っていた。「アンタの女房いい女だな」見張りをしていた男が、旦那の耳元に囁きかける。「ヴヴ……ッ」猿ぐつわを噛まされている旦那は相手を睨み呻くが、まったく為す術はない。「へへっ、妻に惚れてるねえ、いい身体してるもんなあ」小馬鹿にしたように笑いながら、男は旦那を蹴った。「女房のオマンコに俺のでっかいマラをぶち込んでやるよ、あんたのより数倍元気だからな、満足させてやる」亭主の悔しがる顔を眺めながら、男は奥さんの服を剥ぎ取った。人妻は美貌と共にスタイルも抜群だった。張りのある巨乳を揉み、パンティの中に手を入れ恥裂を弄る。悔しがる夫の前で妻を寝取る優越感が、男のイチモツをさらに固くさせた。「そうら、挿入れてやるぞ」ペニスの先端で巨大化した亀頭が、肉の扉をこじ開けてゆく。旦那の悲痛な唸り声が猿ぐつわの隙間から漏れ出る。男はその声を興奮剤にしながら、奥さんの膣奥深くまでデカマラを埋め込んでいった。こうして家政婦に引き続き、奥さんまで輪姦され、上流階級家族の尊厳を踏みにじられてゆく……。
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