小林あさみ。女房の留守中、嫁の母親が家事などの世話をしてくれることになった。明るくて優しく、スタイルもいい義母。以前からこの嫁母を女として意識していた娘婿は浮足立っていた。ひとつ屋根の下、二人きりで過ごすうちに一線を超えてしまう義理母子の寝取られエロドラマ。
駅から出てきた50代の熟女は、娘婿の姿を見ると満面の笑みを浮かべた。「お迎えありがとう、娘がごめんなさいね……」「いえ、こちらこそすみません…僕がまったく家事がきないもので」妻が四泊五日の海外旅行に出かけてしまった。家事を手伝うために、妻の母親が福島から上京してきた。50歳とは思えない美肌、そして熟した色気が漂っている。嫁さんよりも何かと女らしい義母とひとつ屋根の下、二人きりの生活が始まる。娘婿は妙な胸の高鳴りを感じていたた。家に到着するなり、嫁母は掃除を始めた。「ゆっくりしてください」「ううん、動いていた方が落ち着くし」エプロン服に着替えた五十路熟女はテキパキと手際よく家事をこなしてゆく。家事が一段落すると、居間で座っていた娘婿にお茶を出した。「はい、どうぞ……あっ!」手か滑り湯飲みが倒れ、お茶が婿の下半身に飛び散った。「ご、ごめんなさい!」慌ててふきんで拭う義母。ほっそりとした手が股間を這い回り、娘婿は変な気分になった。「あっ………固くなってきたわ……」「えっと……」「中の方も濡れちゃったんじゃない……?」ベルトを外し、ファスナーを下ろす。「あの…ソコは……」「ほら、やっぱり濡れてた」勃起したチンポの先から我慢汁が垂れ、パンツを汚していた。「あらっ…もっと元気になって固くなってきたわよ。最近ご無沙汰なんじゃないの?」姑の手が、パンツ越しにペニスを扱き出す。「あ、あう……っ」快感に呻く娘婿を上目づかいで眺めながら、義理の母は肉棒を完全に露出させた。亀頭をパクリと咥え、顔を上下に振りたくる。ヌプ…グチュ…と唾液が竿に絡むフェラチオの音が部屋に響く。パイズリを交えながら、義母はフェラを繰り返した。嫁よりもずっと巧みで濃厚な尺八。娘婿は早々と絶頂の岸壁へと追い詰められる。「それ以上…はやくしないでくださいお義母さん…いっ、イッちゃうッ」しかし婿はせり上がる精液の圧に耐えきれず、義母に口内発射してしまった。男の濃厚なエキスが、女の口内を白く汚した。「ん……っ」ゴクンと喉を鳴らし、口内を満たすザーメンを全て飲み干してしまう。「えっ!?…お、お義母さん…」嫁さんですら飲精してくれたことがない。献身的すぎるサービス。娘婿は完全に義母の虜になった。「お風呂に入っていらっしゃいな」種汁を飲み尽くした姑は、娘婿を優しく促す。(ふぅ……おっきなオチンチンだったわ)一人になった五十路熟女は、アソコが疼き自分で弄る。(あんなに元気なモノでココを突かれたら……)娘婿とのセックスを夢想しながらのオナニー。しかしこの自慰は、さらに大きな欲望の炎を燃え上がらせた。(もう…我慢できない…ッ)熟女は、娘から旦那を寝取る決意を固める。入浴中の娘婿の元へ向かう。「お、お義母さん…っ」全裸で浴室に入ってきた義母に婿は狼狽える。「……お背中流しましょうか」「い、いいですよ……」「遠慮しないで」裸体を密着させ、義母は淫らに迫る。程よく熟した乳房に、きめ細やかな白い肌。そして二人は、超えてはいけない一線を超えていく…。
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