ジョギング中に発情した中年男女のゾクゾクするような浮気体験

菊地遥奈。同じコースでジョギングしていた四十路人妻のエロティックな姿にムラっときた中年男は勃起してしまう。女として見られたことが嬉しかった熟女は、その中年男を誘惑することにした…。シャワー室でゾクゾクするような性体験をする中年男女の不倫エロドラマ。
プリプリの尻が左右に揺れ、柔らかに熟れたオッパイも上下に弾む。ブルマを思わせるランニングパンツに、ノースリーブのウェア。シャワー施設もあるジョギングコースで、40代の主婦は汗を流していた。その背後から、ここでたまに合う中年の男が声を掛ける。「こんにちは、今日は暑いですね」「本当に蒸しますね」「今日はどれぐらい走りました？」「一時間ぐらいですかね」「凄いですね、スタミナがある。私はまだ三周程度ですよ」「ちょっと休憩しませんか？」「そうですね」二人は一緒のベンチに座って水分補給。他愛のない会話に浮かべる人妻。その笑顔はハツラツとしていて若々しい。お喋りに夢中になった奥さんは、うっかり水を胸元に零してしまった。「いっけないッ」濡れた部分に浮き出る乳房のライン。その卑猥な姿を目の当たりにした中年男は、股間のイチモツが反応してしまった。「すみません…そろそろシャワーを浴びてきます」男は股ぐらを押さえながら、シャワー室がある建物へと走り去った。（ひょっとして私の胸を見て興奮したのかしら…）最近では旦那にも相手にされず失い掛けていた女としてののプライド。あの男の反応にときめきを感じていた。（あの人をドキドキさせてみたい…）四十路熟女もシャワー施設へ向かい服を脱いだ。やや腹は緩んでいるものの、引き締まったスレンダーボディー。そして程よく熟した垂れ乳。人妻はのの裸体を晒したまま、男のいるシャワールームに突入していった。「えっ！？ど、どうして…！」驚く男に、身体をすり寄せる奥さん。「ボディソープがなくて、貸していただきたくて」乳房を押しつけながら股間に触れる。男のモノは完全に勃起していた。（やっぱり私に興奮してくれたんだわ…）人妻は他人棒をギュッと握りしめると前後に動かし始めた。「あうッ……お、奥さん…もし誰か来たら……」まさかの出来事に中年男は戸惑う。「うふふ、私が洗ってあげる」しかし四十路熟女の手コキは止まらず、更にボディーソープをつけた女体で洗い出した。心地よい洗体プレイで男の鼻息も荒くなっていく。人妻は後ろを向くと、チンポを尻の肉で挟んで腰を振った。「あぐ……っ」気持ちよすぎる素股で男の理性は完全に吹き飛び、人妻の乳房をすくい上げるようにして夢中で揉みまくった。「あ、あん…凄い…ッ」激しい愛撫は、四十路主婦を快楽の渦へ引き込む。「い、入れますよっ」男は立ちバックの体制からチンポをおまんこへあてがう。濡れた割れ目の内部を滑るように亀頭が奥深くまで侵入していく。子宮に到達する勢いで侵入してきた他人棒の快楽に人妻の背中がしなった。「ハァハァ…奥さん…ッ」「気持ちいいの…凄くいい…！」呼吸の合った抜き差し。ぬかるみを掻き回す淫靡な水音。対面立位で更に深い部分へと亀頭が潜り込む。四十路熟女は相手の首に手を回して唇を重ね、夢中で舌を吸い立てた。経験したことがない深く激しいセックスに、中年男女は息を弾ませのめり込んでいた。「くぅ……も、もう駄目ですッ」限界を迎えた男のペニスを人妻は素早く引き抜く。そして射精寸前のペニスを咥え込んで顔を前後させた。このフェラチオがトドメとなり、人妻の口内へ男の精液が射精された。「ん……」精子を吐き出した人妻の手のひらを、男は優しく洗い流す。「明日もまた一緒に走りましょう」男を見上げながら、四十路熟女は淫らな笑みを浮かべていた…。。