『男と女のエロ話し-義母 婿を愛した母の性欲-臨月の娘を入院させ…二人きりの肉欲生活。』美里流李/ヘンリー塚本。娘婿に犯された情事が忘れられない四十路未亡人。それから何事もなく月日が流れたが、娘(嫁)の出産入院でいけない感情が芽生える義母と婿った…。未亡人の姑と娘婿の激しい寝取られ情事を描いたエロドラマ。
娘が臨月を迎え、病院に入院することになった。隣に済む未亡人母は娘夫婦を送り出したあと、すぐにシャワーを浴びる。娘が結婚して一年が過ぎた頃、義母は娘婿に犯された。力ずくで押し倒されたが、抵抗することを忘れてしまうほどの快感に溺れてしまった。強姦まがいの情事はその一度だけだったが、四十路熟女にはある予感があった。娘が出産間近で、婿はセックスができず溜まった状態。二人きりの状態になれば、必ず求めてくるに違いないと確信していた。しばらくして、嫁の入院手続きを終えて婿が病院から帰宅した。自分の家には向かわず、真っ直ぐ義母の暮らす家へやってくる。(……やっぱり来たわ)義母は静かに娘婿と向かい合った。無言で服を脱ぎ、乳房と陰毛を曝す。「ヨウイチさん……ヨウイチさん……」呻くように名を呼ぶ義母を抱きしめ、娘婿はベッドに倒れる。「お義母さん…」首筋にキスを浴びせられただけで、全身に鳥肌が立った。「お願い…しゃぶらせて…ッ」自らフェラチオを懇願し、長い黒髪をかきあげてペニスを深く舐め回す。婿も姑のおまんこをしゃぶりまくり、唾液まみれにした。「お義母さん、入れさせてくださいッ」頷いて挿入を許可した義母の尻を掴み、娘婿は寝バックで男根をぶち込む。腰の前後運動は激しく、強烈なピストンだった。柔らかに熟れた乳房が、突かれるたびに卑猥に揺れ動く。「あぁ……ヨウイチさんっ」「ハァハァ…お義母さん…オマンコ気持ちいいですか」「いいわ、オマンコっ」卑猥な言葉を口にし、更に性欲を高め合う二人。婿は義母の腰を抱えて持ち上げると、膣の最奥に亀頭を叩きつけた。「どうですかお義母さん…!」「ああーーーっ、凄いぃ…気持ちいいッ」白い女体を仰け反らせて快楽の言葉を上げる四十路熟女。「私…娘の婿とヤッてるんだわ……たまんない、でっかいのが奥まで入ってるの…ッ」激しく突かれながら義母は叫び散らす。娘から旦那を寝取る罪悪感は消え失せていた。娘へ詫びる気持ちなど微塵もない。あるのは、純粋に快感を求める気持ちのみ。「ハァハァ……お義母さん、イキます…!」義母の白い太股に、娘婿の精液が放出された。生臭い香りを肺いっぱいに吸い込み、熟女は絶頂感を噛みしめる。「今夜もヤラせて下さい…今よりも激しいヤツするから」絶倫の娘婿は、四十路義母に迫る。「わかったわ」舌を触手のように絡ませ合いながら互いの唾液を啜り飲み、後戯の激しい接吻を交わす義母と娘婿だった…。
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