コンビニ万引の代償にパイパンに剃毛されノーパンで働かされる四十路美魔女の人妻 加藤なお

加藤なお。コンビニで万引してしまった40代の美しい人妻。その償いに陰毛を剃られ、ノーパンミニスカでコンビニ店員の労働と性奉仕を強要される四十路熟女のエロドラマ。
旦那が会社をリストラされ、金欠の人妻はコンビニで魔が差して万引をしてしまった。その現場を店員に見つかり、身元引受人として夫がやってきた。根がクズの旦那は、店長に対して驚愕の提案をする。それはこの嫁の陰毛を剃ってパイパンにする。その状態でコンビニで働かせて償うというとんでもない提案だった。コンビニ店長は美しい美魔女人妻を弄ぶために、この提案を了承した。奥さん自身もこのとんでもない夫の暴挙に抗えず、剃毛したパイパンの状態で働き始めるしかなかった。数日後、コンビニ店員となった四十路熟女が雑誌陳列棚に商品を補充していた。上は制服の上着を着ていたが、下はミニスカート。白くてムチムチとした太股がよく見える。真面目に仕事をこなす奥さんを、店長が手招きした。「なにやってるの、君」「はい？」「客の横で作業していたら、買ってもらえなくなるだろっ」「すみません……」人妻はただ頭を下げ続けた。だが、店長の怒りは収まらない。「あのお客さんはな、いつも何冊か本を買ってくれるお得意さんなんだ。そうだお前、サービスして差し上げなさい」「サービス…？」「私が合図をしたら、お客さんに向かってお尻を突き出すんだ」「そんな…出来ません……」とんでもない要求を四十路熟女は拒絶する。しかし店長は強引に「判ったね」と言い置いて、その客に近づいた。「おや、店長さん」挨拶をする馴染み客に、店長は両手をすり合わせる。「最近、当店では新しいサービスを始めたんですよ。あちらをご覧ください」店長の声を聞き、人妻店員は唇を噛みしめながら尻を突き出す。剥き出しになった桃尻。しかも奥さんはノーパン。客はまさかの出来事に息を飲みながら、剥き出しになった尻を凝視していた。「加藤くん、更にスカートを上げてみなさい」調子に乗った店長の命で、人妻はスカートを捲くりあげた。パイパンおまんこまでが完全に曝される。（いやぁ……恥ずかしい……）羞恥心からもじもじと太股をすりあわせる人妻。尻と太モモの隙間から覗き見えるく陰唇がヒクヒクと蠢いているなんとも淫靡な光景だった。「す、凄いサービスっすね店長…ッ」「でしょう？」興奮した客は、いつもより多く雑誌を買って帰った。その日からパイパン熟女店員の噂は広まり、コンビニには男性客が多く訪れるようになった。ある日の深夜、店長は熟女店員にスカートを脱ぐよう強要する。そして訪れた男性客に「触ってみませんか？」と持ちかけた。「止めてください……そんなに見ないでえ……」間近でマンスジを凝視され羞恥に震える美魔女店員。男の鼻息が膣に感じられるほど近い。「見るだけじゃ物足りないでしょう。味わってみませんか？」「えっ！？い、いいんですか？」店長に促された男は、べろりと割れ目を舐め上げた。「い、いや…ッ」「こら！暴れるんじゃない！お客様に失礼だろっ」美魔女店員をカウンターの上に乗せ、乳首を思い切り引っ張る店長。強烈な痛みと、それを凌駕する異様な快感が人妻を襲った。「舐めてサービスしなさい」勃起した肉棒が、両脇から差し出される。熟女は2本の他人棒を掴み、交互に咥える。Wフェラで興奮した店長が、デカマラで一気に貫いた。「ぐっ、うぶっ」犯されている間も、客のペニスをフェラチオし続ける。他の客が来たら目撃されてしまう恥辱に満ちた店内3P。「もう、だめえ……許してっ」すべては万引きに端を発した、肉奉仕地獄。泣き叫びながら狂乱するパイパン熟女の裸体に、店長と客の精液がぶち撒けられるのだった……。