セックス代行屋を使い性悪なクレーマー主婦へ復讐した中年男の性体験秘話

折原みさと。性悪なクレーマー主婦の悪巧みでマンション管理人の職を失った幸薄い中年男。何もかも失った男が、どんな女でも口説き落とすセックス代行屋を使い復讐を果たすながえスタイルのエロドラマ。
「ほら見て、下着泥棒よ」「ちょっとやめなさいよ、アハハハっ」意地の悪い人妻たちの高笑いが一人の中年男に向けられる。この男はこの主婦たちが住むマンションの管理人をしていた。しかしクレーマー主婦に嫌がらせを受け、退職にまで追い込まれた。（絶対に復讐してやる……）女をにらみ返し、中年男はマンションを後にする。向かった先は喫茶店。そこにはセックス代行屋という風変わりな商売をしている男がいた。セックス代行屋とは『依頼された女を口説き落としてSEXします。そしてその様子をアナタにお見せします』という異様な商売だった。元マンション管理人は、退職に追い込んだ主婦への復讐をこのSEX代行屋にまかせることに決めた。依頼を受けた男は、あの性悪な三十路主婦に近づく。相手が自分好みの男だったこともあり、人妻は簡単に陥落。旦那が仕事に出た後、入れ替わりに男が家を訪ねる。復讐を頼まれた相手とも知らず、人妻はセックス代行屋を家に上げてロキスと激しいフェラチオに耽った。「入れて、お願いっ」人妻の懇願を受け入れ、男は寝バックでじっくり肉杭を埋め込んでゆく。「いいっ、ああっ」クンニリングスでトロトロになったオマンコへ、あっさり埋没するペニス。ハードピストンを打ち込まれると、痙攣しながら人妻はイキ果てた。その後、男に朝食を振る舞いながらチンポへ口で奉仕する。女を堕とすことを生業とした男の術中に、まんまと三十路主婦はハマっていった。不倫旅行を提案されると、女は二つ返事でOKした。ドライブに美味しい料理、ムードある会話。宿泊するペンションに到着すると、男は人妻を抱きしめ首筋にキスを浴びせた。「いい物を用意したんだ」「なあに？」男は人妻の目を目隠しで覆う。「やだあ……っ」そう言うが、目隠しプレイを本気で嫌っていない。人妻をM字開脚にさせて、おまんこの内部をこねくり回す。「ほら、聞こえるかい？」自身の穴から漏れ出る淫靡な水音に、人妻の興奮は高まっていく。「あぁ……もっとしてえっ」視界を覆われることで、肉体は敏感になっていた。「そらっ」男は秘奥をじっくり亀頭で突き、人妻を絶頂アクメへと導いた。激しい性行為の余韻に浸っている人妻から離れ、男は扉をそっと開ける。そこには、あの元マンション管理人の中年男が待ち構えていた。男はセックス代行屋と入れ替わり、目隠ししたままだった人妻のおまんこへペニスを差し込む。「あぁ…またするのっ、素敵…ッ」相手があの元管理人だとも知らず、目隠し状態の女は悶え狂った。痴態を曝すクレーマー人妻を、中年男は見下ろしせせら笑う。（チンポなら何でも悦ぶ変態女めっ）最高の気分だった。目隠しを取ってやりたい欲望を抑え、激しく腰を叩きつける。（クソアマがっ、これでも喰らえッ）膣内へ精子を放出する中出しフィニッシュ。男にとてつもない興奮と快感、そして達成感をもたらした復讐セックス。「ざまあみろ…っ」部屋を出た元管理人は、そう呟いて立ち去っていった…。