井川香澄。アラフィフとは思えない美貌と猛烈な大人の色気を併せ持つ48歳の美魔女。そんな友人の母親に魅了される男子校生のエロドラマ。
首筋を流れる汗が不快な真夏のある日。「こんな暑いと勉強なんてできないよな……」「だよなあ」同級生の家に寄って教科書を開いたはいいものの、勉強をする気になれないほどの暑さだった。トイレに行こうとした男子校生は、縁側で涼んでいる友達の母親と出くわした。「あ…っ」艶やかな白いスリップを身につけ、優雅にうちわを仰いでいる。40代後半とは思えないスレンダーボディーの美熟女。少年は妖艶なおばさんの姿を見て固まってしまった。「あら、どうしたの?」無防備な姿に男子校生が動揺しているとも知らず、アラフィフ熟女は息子の友達に笑顔を向ける。「あっ…いえ…トイレ借りようと思って…」少年は膨張してきた股間を押さえながら、なんとかその場から離れた。(おばさん色っぽいな…)若い女にはない完熟した女の魅力。この出来事から少年の友人母へ対する劣情は日増しに大きくなった。そしてその想いは暴走し始めた少年は、数日後にまた友人宅へよ向かった。「息子はまだ帰っていないわよ」「知ってます……おばさんに用があって来ました」「私に?」目を丸くするアラフィフ熟女に近づいた少年は、彼女の肩を掴んだ。「俺…おばさんのことが好きになっちゃったんだ」「え……」「おばさんのことが頭から離れないんだッ」男子校生は感情を抑えきれず、おばさんを抱きしめる。(私のことを好きだなんて…)男子校生に告白された人妻は子宮がキュンとくる興奮を感じていた。そして欲望の赴くままに少年を風呂場へと連れて行く。「綺麗にしてあげるね」全身に泡をまぶし、肥大した肉棒や玉袋を丹念に洗う。ローション手コキに似た快楽。すぐに放出してしまいそうだった。「おばさん、僕も洗ってあげるよ」少年も泡を手にし、友人母の股間に手を伸ばす。恥毛は薄く割れ目ははっきりと見えている。少年はぷっくり突き出したクリトリスを優しく指先で転がした。「あ、う……っ」敏感に反応した女体がビクビクと痙攣する。おばさんも男子校生のチンポを掴み、乳首の先で亀頭を擦る変則パイズリ。さらにフェラチオで、若いペニスを責めたてる。「くっ…おばさん、出ちゃうよ…!」少年は堪えきれず、アラフィフ熟女の乳房に向けてザーメンを迸らせた。「また汚れちゃったね」少年を見上げながら微笑むおばさん。その淫靡な笑みを見ただけで、少年のペニスは再び元気を取り戻した。「好きですおばさん、本当に好きなんです…ッ」男子校生の一途な想いは、主婦の身を焦がす。寝室に敷いた布団の上で二人は舌を絡めあい、シックスナインで陰部を舐め合う。「う、うん……気持ちいい…っ」小ぶりな美尻が、強烈な快感で跳ね上がる。四十路熟女はこの少年との淫行を最後まで突き進む決意を固めていた…。
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