年の差ナンパ！清楚系の美貌と色気を兼ね備えた51歳美魔女と中出しファック

美堂かなえ。熟女だけに狙いを定め、中出しSEXまで持ち込む年の差ナンパエロ企画。アンチエイジングについてのアンケートと称し、綺麗なスレンダー熟女に近づくナンパ男。「私なんかより綺麗な人はいっぱいいますので…」51歳の美魔女はその場を離れようとする。しかし男はしつこくつきまとう。「51歳とは信じられない美貌ですよね、謝礼も出ますのでお願いしますッ」強引な男をあしらいきれず、人妻は男に案内された部屋へと入った。おっとりした口調に、上品でセレブ感の漂う奥さん。「旦那さんのご職業は？」「銀行員です」「では、奥様は専業主婦ですか？」「いいえ、茶道の師範をしております」自宅で教室を開いているという。「美人な奥さんですから、夫婦生活は毎日行われていますよね？」「それは…ないです」やや俯き加減で、カズエは答えた。「失礼ですがどれぐらい旦那様とはご無沙汰です？」「……四年、ですかね」「他に彼氏がいるとか？」「不倫はしたことはありません」少し怒りながら答える奥さん。（これは確実に欲求不満だな）そう確信したナンパ男は大きく踏み込んだ。「僕なら奥様のお力になれると思います、感度チェックをさせて頂けませんか？」「感度ですか？それ浮気ってことになりませんよね…？」「もちろんです」封筒を手渡された五十路人妻は、そっと金額を確認する。そこには万札が数枚入っていた。思った以上の謝礼金、それに感度チェックというものが気になり美魔女は引き受けた。「失礼しますね」同意を得た男は、奥さんを背後から抱きしめる。ほっそりとした首筋にキスを浴びせ、乳房にそっと触れた。「あ……」官能的な声が喉から漏れる。無駄な肉のない五十代の細身な女体がビクンと跳ねた。ナンパ男は熟女の服をめくり、ブラジャーをずらす。形のいい小ぶりの乳房を根元から揉んで、乳首を舌先で弄んだ。（気持ちいい……）クラクラするほどの快感が、五十路美魔女の脳髄を焼く。夫婦の営みがあった頃も、味気ない愛撫と自分勝手な挿入で済まされていた。しかしこの男の舌先は、女の感じる部分を的確に責めてくる。瞼の裏が眩しくなり、絶頂が近づいた。すると男は愛撫をやめてあるものを取り出した。「これ、使ったことありますか？」「ありません……」それはチンポの形を模した大人のオモチャだった。バイブの存在は知っていたが、実際に使ったことはなかった。「それじゃあ、物は試しに使ってみましょうか」シリコンの先端が、股間の穴へ沈んだ。「あぁ……っ」無機質な感触に、背筋がゾクゾクする。ゆったりとした動作でバイブを割れ目の奥に埋没させ、スイッチを入れる。肉襞をめくるように、ぐねぐねとバイブが踊り出した。「あ、うん…やあ…ッ」突起でクリトリスまで震わせられ、五十路熟女は悶えは狂う。「本物も舐めてください」ナンパ男は人妻に向けて肉棒を突きつけた。躊躇いもなく他人棒を掴んだ人妻は、上目づかいに男を見上げながら亀頭を咥えた。最初は上品なフェラチオだったが、次第に深くねっとりとした舌使いに変わってゆく。（上品ぶっても中身はスケベな女だ）一心不乱にフェラチオする五十路美熟女を見下ろしながら、ナンパ男はニヤリと笑みを浮かべた。