
羽賀ちとせ。五十路半ばとは思えないスタイルを保つ人妻が他人棒を求めてAVに挑んだ初撮りドキュメント。
長い手足に知的な美貌。55歳とは思えないほど美しい体型を維持しているスレンダーな人妻。「フリーセックスといいますか、他人と愉しむ感じのセックス…今だからこそアリなんじゃないかと」帰国子女で通訳の仕事をこなしていた。そして同じ会社の男性と結婚。しかし旦那は仕事が忙しく、めったに家に帰ってこなかった。寂しさから一人の相手と15年間も浮気。しかし、そこに自由は感じなかったという。「今日は初めて会う男性とセックスをすることになりますが、大丈夫ですか?」「正直、そういうこと自体が初めてなので……緊張しています」口調と同様に、表情も固い。緊張をほぐす意味で、すぐ全裸になってもらった。「どうですか? 夫は全然褒めてくれないんですけど」そう言って、五十路主婦は恥ずかしそうに身を縮ませる。ほっそりしていて、無駄な肉が一つもない。なのに乳房は大きめの美乳。指で拡げたオマンコも形が崩れていないし、色も綺麗。セフレは作れど、それほどヤリまくってはいなかったようだ。「全身が本当に綺麗で、感動しました」「お上手ですね」スタッフの褒め言葉に、笑顔を見せた。早々に男優が投入され、顔合わせ。マッサージなどのボディタッチをしながら、軽い会話がスタート。「なんだろ、ちょっと不思議な感じ」初対面の男に乳房を揉まれても、嫌な気はしなかった。主婦は相手に身を委ね、目を閉じる。男はゆるやかに下着を剥ぎ取り、乳首やオマンコにキスを浴びせる。決して激しくないのに、牝の本能が揺さぶられた。「フェラしてくれます?」男が勃起した男根を持ち上げると、主婦はすぐに吸い付いた。頬を窄めてちゅうちゅうと我慢汁を啜り飲む。セックスへの期待で、ちとせのアソコもぬかるんでいた。シックスナインを経て、彼女を寝かせ男が上に覆い被さる。亀頭で、マンスジを辿った。ゾクゾクッと甘い掻痒感に、しなやかな女体がうねる。「ああ、じれったい感じがいいかも」「しゃあ、これだけで終わりでいい?」「やだ……突然、挿入れて欲しい……ああーっ」ずんっと、強く腰を突き上げられた。根元までずっぷり沈むペニス。「どう、どんな感じ?」「いつもと違う……いいっ。アナタの方が固いっ」誰のチンポと比べているのか。破廉恥な事を口走りながら、人妻は男に抱きついて自らディープキスをねだった。上の口を塞がれながらのマシンガンピストン。目眩がするほど、心地いい。緩急を付けた前後運動に、主婦は何度もオルガズムに昇りつめた。「出るよ」相手の呟きと同時に、子宮付近が熱くなった。「あうっ」それが最後のエクスタシーとなり、美魔女の身と心を天上へと連れて行く……。