婚期を逃した五十路OLのムッチリと熟れた女体を狙う男子社員 宮前幸恵

宮前幸恵。仕事一筋で気づけば50代になってしまった真面目な熟女OL。そんな先輩のムチムチに熟れた肉体を後輩の男が狙っていた…。男性社員に喰われる独身熟女オフィスレディのエロドラマ。
会社の後輩に誘われて立ち寄ったバー。薄暗い店内に、美味しいカクテル。「ホント、ユキエさんの働く姿ってかっこいいっすよね」「そんなことないわよ」後輩の言葉に、五十路の熟女OLは頬を赤らめた。気分が良くなり、ついつい酒は進む。50代という年齢から、社内では『お局』と陰口を叩かれている。しかし根は真面目で、同僚に上から目線で接することなどなかった。「肩こってますね」後輩は五十路OLの肩を揉み始める。しかし酔いが回った男は、さらには乳房まで手を伸ばしていった。「やだぁ！なにしてんのよお！」先輩OLも完全に酔ってしまい、セクハラ行為に毅然とした態度がとれない。男は呂律がまわらない五十路OLの手を引いてトイレに連れ込んだ。「今日は色っぽいですね、幸恵さん」お局様を壁に押しつけ、首筋にキスを浴びせる。「や、あっ…んむ…っ」悶える五十路OLの唇を奪い、男は口内へ舌をねじ込んだ。「ユキエさん、触ってみてよ」たっぷりお局様の舌を味わい、彼女の手を股間へ導く。「やだ、固い……」服の上からでもハッキリとわかるるほど、股間のイチモツは固くそそり勃っていた。ドクドクという脈動まで手のひらに伝わる。「ユキエさんとキスしただけでこんなになっちゃったんだよ」男はそう囁きながら、彼女のパンティを下ろす。発情してしまった五十路OL。気づけば男子便器に手を付いて後輩に尻を突き出していた。「すっげえ…っ」剥き出しになった割れ目からにじみ出た淫液で糸を引いている。男は陰唇を指で左右に広げ、アナルを含めて舐めあげていく。「いやあんっ」酒で掠れた声で悶える五十路熟女。男は巧みに股間のクンニを続けながら、ブラジャーを外した。プルンと飛び出した巨乳は50代とは思えないほど張りがある。乳首も綺麗なピンク色だった。乳首吸いと手マン。敏感な部分の二点同時攻撃は熟女OLを悶え狂わせた。「やだあっ！いくぅ…イクーーーッ」女体がビクビクと痙攣し、オーガズムへと昇りつめた。「ﾊｧﾊｧ…これ以上は駄目よ……」「そうですね、誰か来ちゃいますよね」後輩はあっさり引き下がるも、挿入を諦めてはいなかった。熟女OLを自宅へ持ち帰り、布団の上へ転がす。一度快楽で解けた女の身体は、軽い愛撫だけで呆気なくペニスを受け入れる。「はああっ、大きい……」黒髪がシーツの上に広がる。男は性技に長けていた。緩急を付けたピストン、指マンで更に深いアクメを与える。更にトロトロになったオマンコに、再び巨根を押し込んではスイートスポットを突く。（あぁ…凄い…ッ）熟女OLは強烈な快楽をもたらす後輩との性行為に身悶える。こんなに我を忘れるほどのセックスは初体験だった。「気持ちいいっ…ああっ、もっとお…！！」抜いたペニスを愛おしそうに咥え、喉奥にまで飲み凝っては吐き出す濃厚なフェラチオ。恥じらいもなく、後輩のチンポを求めた。少しでも深くチンポを挿入してもらおうと大きく脚を開く。（もっと、もっと彼とエッチしたいっ）牝の欲望を呼び起こされ、獣のようにムチムチの巨尻を振る熟女OL。このあとに待ち構える後輩の企みなど、彼女に気づけるはずもなかった。