嫁の出産入院中に極上の色気を放つ四十路義母とハメまくった婿 七海ひさ代

七海ひさ代。娘の旦那と肉体関係をもってしまう四十路未亡人の寝取りエロ動画。出産間近のため妻は入院した。家事が一切できない娘婿のため、44歳になる嫁の母親が上京していた。すらりとしたスレンダーボディに、極上の色気と美貌。思いがけない義母との同居生活に、娘婿のテツヤは終始ドギマギして胸を高鳴らせる。「テツヤさん、背中流してあげようか」風呂に入っている娘婿に、外から義母が声を掛けた。「いえ、そこまでは結構で……」テツヤの言葉が途中で止まる。バスタオルだけを巻いた義母が、浴室にするりと滑り込んできたからだ。「こんなおばさん相手に照れることないでしょう？私も主人が生きていた頃にはよく背中を流しっこしていたのよ」「それは夫婦でやることですよ」「なにを言っているの、夫婦が親子になっただけじゃない」笑ってタオルを手に取った義母、娘婿の股間を見た途端に表情が固まる。ギンギンに勃起し、逞しい肉棒はそびえ立っていた。「キャッ！は、はやくしまってっ」「そんなことを言われましても…」「せ、背中洗ってあげるだけだから」嫁母は娘婿の背中を流し出すが、視線は婿のチンポに吸い寄せられた。未亡人となってから、一度も男性との肉体関係はない。自然と身体が火照り出す。「お義母さん、背中洗うの上手ですね」「そうでしょう」背中を泡立たせながら、義理の母は微笑する。二人の間に漂っていた緊張がほぐれ始めた、そのときだった。「……テツヤさん、ごめんね」そうっと腕を伸ばし、義母は突然ペニスを掴んだ。「えっ！？」驚愕する婿の唇が、柔らかな義母の唇で塞がれる。甘い接吻に夢心地な手コキ。快楽に身も心も奪われ、テツヤは義母のバスタオルを剥ぎ取る。「あ、ん…っ」美乳の先端はコリコリに固く尖っていた。娘婿は生唾を飲み込み、勃起乳首にむしゃぶりつく。ちゅうっと吸い上げ、舌先で転がした。「あふ…んっ…気持ちいいッ」痛いほどの快感が、乳首から全身を突き抜けてゆく。今は亡き夫との甘い夫婦の営みが、未亡人の脳裏に蘇る。媚びた喘ぎ声を出す義母を悦ばせたくて、男はしゃがみ恥裂に顔を埋めた。溢れ出る愛液をベロで掻き回して秘部をほじくる。べちゃべちゃと下品な咀嚼音が四十路未亡人を狂わせる。「私にもさせて」今度は義母が、娘婿の前に跪いた。血管の張った雄々しいペニスを捧げ持ち口に含む。頬を膨らませながら、上目づかいでスッポンフェラとしい手コキで責めまくる義母。未亡人となっても男を悩殺する術を熟女は忘れていなかった。「あぁ…お義母さん…ッ」妻よりも卓越したフェラテク。娘婿はあっという間に追い詰められ、義母の口内にザーメンを発射する。口腔に溜まった精液を味わいながら、義母はゴクリと飲み干した。