白木優子。社長夫人のセレブ人妻が自宅での浮気情事で潮吹きしまくる不倫エロドラマ。
「新しいソファー今日届くはずじゃなかったか?」「その……明日になったみたいですよ」旦那に説明をする奥さんの目が宙を泳ぐ。ソファーは届いていた。しかしそのソファーの上で旦那の部下との浮気SEXで大量に潮吹き。びっしょりと濡れてシミが付いたソファーを慌てて買い変えていた。「山田のやつ明日叱っておかないとな」新居へ置く家具の手配を頼んでいた部下に腹を立てる夫。主婦は、罪悪感に瞼を伏せる……。翌日。玄関のチャイムが鳴り、扉を開けると部下の山田が立っていた。「奥さんが潮吹き体質のせいで僕が社長に怒られてしまいましたよ」「それは……んん…っ」言い淀むセレブ妻を抱き寄せ、男は強引に唇を奪う。それだけで、早くも恥裂はじゅんっと潤った。(感じちゃ、駄目なのに……っ)ベロで口内を探られ、乳房を乱暴に揉まれる。マゾ体質の女にとって、感じずにはいられない愛撫。「こんなところ主人に見られたら……困ります」どうにか腕を伸ばし、部下から離れようとする。野性味溢れる男は、強く主婦を抱き寄せた。「僕にもう一度ビチャビチャに濡れる姿を見せてくださいよ」「そんな……ああ…ッ」バックから抱きしめられた。スカートをめくり上げ、パンティの中へと手が忍び込む。恥毛の中は早くもじゅくじゅく。大洪水状態。陰唇を辿るようにくすぐられただけないに、下着が湿り気を帯びた。「もっとよく見せて」居間へ連れ込まれ、テーブルの上でM字開脚。指マンで膣襞を攪拌。「いやっ、いやっ、ああっ」自分の意思とは関係なく、股ぐらから大量の粘液が噴き出す。えぐいほどの潮吹き体質だった。「はああん……っ」感じやすい四十路女は、アクメに表情が崩れてゆく。机の上に水たまりを作った女に、部下はデカマラを突き出した。「舐めてくれますよね?」問答無用の圧に屈し、人妻は他人棒を咥えた。(ああ、美味しい……)優しい旦那とまったく違う、凶悪な竿肉。フェラしているだけで興奮し、アソコから淫液が止めなく溢れてくる。顔面騎乗位で金玉で舐め尽くし、ようやく男根が肉孔を塞ぐ。最初から容赦の無いハードピストンが打ち込まれた。「ああっ」「もう出ちゃいそうですか?」「は、はいっ」頷く社長夫人からペニスを抜き、激しい指マン。ぶしゅうっと、糸を引きながら愛液がスプラッシュする。(また、出ちゃった……)アラフォー妻は、セックスして潮吹きを繰り返す。「そら…ッ」頂点に昇りつめた男は、四十路熟女の美貌に向かって大量の精液をぶっかける。すかさずまんぐり返しにし、最後の手マンで上司の奥さんを更に追い詰めていく。「ああーっ」顔射されザーメンで汚れた顔に、吹き出した潮が降り注ぐ。(アナタごめんねなさい…私もう戻れない……)身も心もこの男の虜になった四十路人妻は、淫猥な笑みを浮かべた……。
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