篠原ゆかり。40代後半の母親を異性として愛している息子。その想いを抑えきれず、母親に性的感情をぶつけた息子の中出し母子相姦。
47歳の母親が洗濯物を畳んでいると、学校から帰った息子が側で佇んでいた。「最近、母さんの事で悩んでるんだ…」思い詰めた息子の表情。夫が蒸発し、母一人子一人の生活。息子に不自由な生活をさせまいと母親はここまで頑張ってきた。「どうしたのミノルちゃん」「ボク…母さんのことが好きすぎて困っているんだ」「あら、私もミノルちゃんのことが大好きよ」微笑みながら愛する息子を抱きしめる。もちろん異性としてではなく、家族としての愛だった。「母さんッ」息子は母親の唇を奪い、猛然と舌をねじ込んでいく。「んんっ!み、ミノルちゃん!?」息子の好きは、異性として愛しているということだった。四十路母は驚愕するが、我が子とのキスに嫌悪感はなかった。むしろ舌を根こそぎ絡め取ってくる接吻は心地よかった。「母さんっ、母さんっ」興奮したミノルは、無我夢中で母親の服を脱がせてゆく。程よい大きさのオッパイとすでに勃起している大きな乳首が露わになる。息子はパンティの上から母親のマンスジを擦りあげていく。「あん…っ」忘れかけていた女の悦びが背筋を駆け上った。パンティも剥ぎ取った息子は、剥き出しになった割れ目を指でなぞる。ビラビラな肉のカーテンがはみ出しすパイパンおまんこ。そこはヌルヌルの期待汁に溢れていた。「濡れてるよ母さん……」息子は母の股間に顔面を突っ込む。温かな舌が、触手のようにクリトリスや肉ビラに絡みつく。「あ、あんっ…だめえ…ッ」一気に快感が膨れ上がり、アッという間に絶頂へと達する。つま先から頭のてっぺっんまで甘く痺れていた。母親から牝に成り下がった四十路熟女は、我が子のペニスにむしゃぶりつく。(こんなに大きくなっていたのねっ)顎が外れそうなほど、息子の肉棒は巨大に成長していた。いなくなった旦那とは比べものにならないほど直径がある。シックスナインで延々とオーラルセックスを愉しむ親子。その前戯に堪え切れなくなったのは母親の方だった。「はやく…早く来て…ッ」尻を突き出し、四つん這いになって挿入をねだる母親。息子は限界まで膨張したイチモツを母親の陰唇へ押し当てる。「はやく入れてッ!!」叫ぶと同時に、ペニスが膣内へと滑り込んだ。「あっあっアッ!」女体が仰け反り、唇が快感に震える。「好きだよ母さん…!」抑え込んでいた母親へのいけない感情を全力ピストンで解き放っていく息子。バック、騎乗位、正常位と体位を変えながら、無我夢中で腰を揺り動かす息子。「ぐああっ、出る…ッ」限界まで追い詰められた息子は、膣内へ挿入したままザーメンを解き放った。「あぁ…ごめん…中出ししちゃった……」慌てて指で精液を掻き出そうとする息子。「大丈夫、いいのよ…」四十路母は我が子のイチモツを掴むと口に含む。そしてお掃除フェラを施しながら、強烈な快感をもたらした近親相姦の余韻に浸るのだった…。
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