
高城彩。結婚を前提に付き合っている男を息子に紹介する四十路未亡人。しかし息子の態度はそっけなく冷たい。その理由は、実母を女として見ているからだった…。母親にいけない恋心をぶつける息子の近親相姦エロドラマ。
駐車場まで歩く間、息子のマサキは仏頂面のままだった。「彼女とかいないの?」気を利かせた男がそう声を掛ける。「いません」だがニコリともせず無愛想に返すだけ。(どうしましょう……)四十路の母親は、息子の態度に心を痛めた。未亡人となり早十年。知り合いの紹介で出会った男性と気が合い、結婚を視野に入れて交際していた。今年で大学を卒業する息子にこの男性を紹介するが、ずっとこんな調子で打ち解けそうもなかった。(もうちょっと態度を和らげてくれてもいいのに……)母親は息子の様子に落胆する。「もっと正樹君に気に入られるように俺も頑張るから」そう言って帰路へつく男性に見送られ、母子は温泉旅行へ出かけた。しかし、息子の不機嫌は続いてた。「母さんの好きにすればいいよ」つっけんどんな態度。「どうしてそんなことを言うの」再婚を祝福されたいと願う母親は理由を問い詰めた。「俺……母さんのこと女として見るようになったんだ……」「えっ!?冗談でしょう…?」「冗談じゃないよ…」それは母親にとって、想像だにしなかった理由。しかし息子の告白に嫌悪感はなかった。
息子は母親に接近すると、唇を密着させた。爛れた感情が母親の胸を満たす。「本気なの…?」「本気だよ」キスを終えた息子の目は真剣だった。(こんなに想われていたなんて…)近親相姦に及ぶなどありえない。しかし、それでも嬉しい気持ちが上回ってしまう。「……一緒にお風呂に入りましょう」部屋に備え付けられた浴室に入り、母子は身体を流し合った。もっちりと柔らかに熟した巨乳が息子の背中に当たる。限界まで膨張した息子のペニスを、四十路母は上下にしごいた。「うぅぅ……出ちゃうよ…っ」呻く息子にキスをした瞬間、亀頭から精液が噴き出す。立ち上る青臭い雄の香りは、四十路熟女を罪深い禁断交尾へと誘う。「こっちにいらっしゃい」一糸まとわぬ姿で、母と息子は布団の上に倒れ込む。ムチムチの巨尻を息子の顔に押しつけてシックスナイン。頬を窄める濃厚なスッポンフェラで、母親は我が子のイチモツを責めた。「ハァハァ…母さんッ」挿入欲を抑えきれない息子は、限界まで膨張したペニスを実母のおまんこへ差し入れる。ついに一線を超え、近親相姦に突入する親子。「あぁ…気持ちいいわッ」禁断行為の背徳感と、強烈な快感に乱れ狂う四十路熟女の頭から、交際している男の存在が消えてゆく。(この子がいれば他の誰も要らない…)強烈なピストンに合わせ、柔らかなオッパイが卑猥にたわむ。「くぅぅ……もう出るよ…ッ」限界に達した息子は、母親の穴からチンポを引き抜く。そして母親の胸部へ向けて種汁を噴射するのだった……。