五十路未亡人の母親と実家に出戻ったバツイチ息子の禁断交尾 笹川蓉子

笹川蓉子。数年前に夫が亡くなり未亡人となった熟女は、抑えきれない性欲を自慰で紛らわす生活を送っていた。そんな時期、結婚して家を出ていた一人息子が離婚をしてで戻ってきて…。欲求不満の五十路未亡人とバツイチ息子が禁断の関係を持ってしまう近親相姦エロドラマ。
四つん這いでめくれ上がったスカート。質素なデザインのパンティが丸見えだった。50歳になる未亡人の指先が、秘めやかな部分へと伸びる。「はあ、はあ……」呼吸が荒くなり、股間に潜る手の動きが激しくなった。五十路母親のオナニーを、息子が物陰から見つめる。彼の股間はギンギンに勃起していた。結婚し家を出ていた息子が、離婚を機に実家へ戻った。5年前に夫を亡くしてから一人暮らしをしていた五十路母は、で戻った息子を笑顔で迎えた。親子二人の穏やかな日々だった。しかしその裏で、母親は満たされない性的欲望を発散するために自慰を繰り返していた。（母さん……）そっと息子は襖を閉じる。寂しい未亡人母をどうにかしてあげたいと考えた息子は、ある行動に出た。「ねえ母さん、一緒に風呂に入らない…背中流してあげるよ」オナニー姿を目撃した翌日、誕生日である母親に花束を贈った息子がそう提案する。「えっ！？恥ずかしいわ…」「いいじゃない、家事は後でいいからさ」五十路母の華奢な身体を押して、息子は風呂場へと向かった。一緒に風呂に浸かりながら、父親についての思い出を語り合う二人。「私が身体を洗って上げるわ」身も心もほぐれた母親は、我が子の身体に触れる。「う、うん……」母の方へと息子は身体を向ける。ビンビンに膨れ上がった男根がユラユラと上下に揺れた。「あ…っ」まさかの出来事に五十路熟女は怯む。しかしその間は一瞬で、母親は息子棒を掴むとすぐに口の中に飲み込んだ。「くう……ッ」それは強烈なバキュームフェラだった。母親は顔を素早く前後に振り立て、一心不乱に肉棒をしゃぶり尽くす。亀頭の段差を舌先でくすぐり、強く吸う強烈なフェラテクで責めまくる。「く…ッ」限界に達した息子は、母親の校内で精液を一気に放出した。「ご、ごめん…先に上がるよ…！」息子は逃げるように風呂場から出ていく。口内射精されたザーメンを唇の端から零しながら、息子の後ろ姿を見つめる五十路母だった。（俺…母さんになんてことをっ）後悔して頭を抱える息子に、風呂から出た母親が近づいた。「ごめんね…わたし変なことしちゃったわ…」息子の手を取り謝罪する。優しい母親を見ていると、息子の胸が痛んだ。「今日は母さんの誕生日だからさ…俺のこと好きにしていいよ」「えっ！？」五十路熟女の頬が少女のように赤く染まった。「いいの…？」「……うん」息子はベッドの上で横たわる。母親は息子の服を捲くりあげ、乳首へ吸い付く。そして顔を下へずらし、息子のペニスにしゃぶりついた。肉棒を口内で転がしては、睾丸を吸う。興奮した息子も母親のマンスジに舌を這わせる。蜜壺からすぐに淫液が滴った。「お漏らしするこのオマンコ俺のチンポで塞いであげるよ」反り返ったペニスが、未亡人母の割れ目を貫いた。「あっあっアッ！」ついに母子相姦まで突き進んだ五十路熟女。オナニーなどとは比べものにならないセックスの快感に身を焦がす。（コレが、コレが欲しかったの…ッ）亡き夫を思い出しながら、五十路熟女は息子の身体を抱きしめる。最高の悦びと幸福が未亡人の肉体を包み込んでいた。