上島美都子。様々なモノが散乱した異様な部屋にやってきた50代の熟女デリヘル嬢。変わり者の若い客との変態的な性プレイにのめり込んでいく五十路デリ嬢の風俗系エロ動画。
チャイムを押しても返事がない。51歳の熟デリヘル嬢が扉に手を掛けると、呆気なく空いた。部屋を覗くと、ヘッドホンで音楽を聴きながら踊り狂う男の姿。「あの…上島美都子です……」何度か声をかけると、ようやく男はメガネの爆乳熟女に気づいた。「ども、ホームページで婦人会の会長してるって書いてたけどホント?」悪びれもせず、男はいきなり尋ねる。「え、ええ…本当です……それでは今から20分時間を計らせていただきますね」変な客に引きつつ、五十路デリ嬢はタイマーをセットし仕事を進める。「それでは失礼しますね」熟女風俗嬢は男のチンポを剥き出しにすると、ウェットティッシュを手にした。「ちょっと埃がついていますから拭かせていただきますね」「洗ったから大丈夫だよ」平然と嘘を吐く客の言葉を無視して亀頭と竿をしっかりと清め、改めて肉棒を咥えた。「んふっ…んん…っ」「おっ、凄いね、婦人会フェラだ!人妻はやっぱり違うなあ」「そうですか?んん…っ」「おお!凄いッ」「美味しいわ……」褒められた五十路デリ嬢の尺八に力が入る。舌に乗る先走り汁を飲み干し、玉袋までしっかり舐めしゃぶった。「婦人会ってことバレたらヤバいの?」「はい…その当たりは内緒でお願いしますね」爆乳にチンポを挟み、上下に揺さぶる。これまた強烈なパイズリの快感に客の若者は呻いた。「あーーーたまんねえッ」固くなった亀頭で、乳首をぐりぐり弄る。「あうっ、感じちゃうっ」五十路熟女のムチムチな女体がブルッと痙攣した。ここで客は用意していた革の拘束具を取りだし、熟女デリ嬢を椅子に縛り付けた。「そんなものを使わなくても……」「いいからいいから」M字開脚で固定された身体。パンティの中に、電マを突っ込んでスイッチを入れる。容赦なくクリトリスを電気で刺激。五十路デリ嬢の肉体は拘束プレイで更に敏感になっていた。「いやあぁぁああ!!ダメダメダメっ、イッちゃうぅぅうッッ!!」ぐりぐりとオマンコを手で刺激しながら、爆乳も弄ると熟女デリ嬢は狂乱状態となった。そして拘束具を外すと禁止されている本番行為へと突入する。「はやく…!」「待ってください」強烈なアクメを味わったアラフィフ熟女は服を脱ぎ、コンドームを手にする。「避妊具も婦人会から支給されんの?」「いえ、これは……」男の質問を苦笑でかわし、肉棒にスキンを被せる。その間もこの変態客はデカ乳を弄ったりと、やりたい放題。騎乗位でようやく繋がると、巨大なオッパイを下からもみ上げた。「あぐ…ッ」仰け反りながら、熟女デリ嬢はムチムチに熟れた巨尻を振る。(変なお客さんだけど…この人とするの気持ちいい…)膣孔が拡げられ、肉襞が戦慄く。乳頭が疼き、固くしこった。五十路風俗嬢はヴァギナをヒクつかせながら悶え泣く。この後コンドームを外して中出しされたり、放尿を強いられる強烈なプレイが待ち受けていることも知らずに…。