中年夫婦の夜の営み～嫁姑バトルを忘れて夫と愛し合う美魔女の後妻～北条麻妃

北条麻妃。一時の間、嫁姑バトルを忘れて夫とのセックスに没頭する四十路美熟女の夫婦の営み動画。
後妻として北条家に入った四十路美魔女の麻妃。しかし血の繋がらない息子とその妻の陽菜は、この義母に辛く当たり続ける。特に陽菜は、難癖を付けては麻妃を執拗に虐げた。「薄汚い泥棒猫！財産目当ての汚れた後妻なんかに…1円たりとも渡さない！！」若い嫁は侮蔑の言葉を投げつけ、義母を追い詰め続ける。精神的に過酷な状況の中、夫とのセックスだけが麻妃にとっての癒やしだった。ある夜、寝室で旦那との夜の営みに没頭する。（あぁ、気持ちいい……っ）夫の太い指が、膣内を心地良く刺激する。膝をガクガク痙攣させながら身悶えていると、いきなり小窓から嫁が顔を覗かせた。「えっ…！？」現実に引き戻され、麻妃は息を飲んだ。そんな姑に向かって、嫁はコンドームを見せつける。「避妊具を着けろ」そう言い残して陽菜は去っていぅた。子を孕めば財産分与が減る。そう考えてこんな行動に出た陰湿な嫁に怯え、後妻は夫に泣きついた。「私…この家に来たことが間違いだったみたいです」「何を言うんだ」「だって、息子さんや嫁に嫌われて……私どうしたらいいか」「お前が気にすることはない、あいつらなんぞ放っておけばいいんだ」旦那は息子夫婦との問題を軽く考えていた。そして美しい後妻との性生活を再び楽しむ。オッパイを根こそぎ揉んでは、乳首を強烈に吸い立てる。「あう、アナタ……っ」怒りと恐怖心で萎縮していた麻妃も、再び夜の営みに没頭し始めた。夫は麻妃の桃尻にキスを浴びせ、股間の穴に鼻面を埋め込んだ。ぬるりとした舌先が、雌穴に潜り込む。クリトリスの絡め取り、肉ビラを舐めしゃぶった。いやらしい口唇奉仕に、麻妃はぶるっと震える。満たされた夫婦生活が、彼女にとって唯一の救い。自らも夫の上に乗り、ペニスを深く咥え顔を上下させた。「おおッ！気持ちいいぞ麻妃」後妻のフェラチオテクニックに呻きながら、旦那は嫁のアナルまで舐めゆく。シックスナインで前戯を楽しむ夫婦。麻妃は四つん這いになると、自ら尻を左右に割り開き女性器と尻穴を見せつけた。「もうこんなに濡れちゃったの……」「おまんこだけでなくアナルまでパクパクさせて……いやらしいぞ、すっごく濡れてるぞ」「ちょうだい…早くオチンチンちょうだいっ」淫らな妻のおねだり。旦那は亀頭を割れ目に密着させる。「自分で入れてごらん」「ああっ、ぶっといわ…ッ」合体を果たしたが当然コンドームは着けていない。嫁のいいなりになる気など、さらさらなかった。年を感じさせない夫のハードピストンで、四十路の女体が揺さぶられる。様々な体位を二人は楽しんだ。やがて限界に達した夫は後妻の膣内へザーメンを注ぎ込む。中出しされた瞬間、嫁も絶頂を迎える。そして濃厚な後戯のお掃除フェラが始まった。「んぐっ……んふ……っ」亀頭からザーメンを全て啜り飲み、デカマラを舌で清めてゆく。（こんな幸せ、息子夫婦に壊させはしないわ……っ）やられっぱなしだった後妻の目に炎が灯る。反撃の時は近い…。