乳首フェチ近親相姦 四十路母の乳首をひたすら責め続ける息子 片瀬仁美

片瀬仁美。旦那が単身赴任中に一人息子と肉体関係を持ってしまった母親。息子は極度の乳首フェチで、前戯はもちろん挿入中でもひたすら母の乳首を摘み続ける…。乳首だけでイク体質に調教された四十路熟女の中出し近親相姦エロドラマ。
夫からの電話に、44歳の人妻は溜め息を吐いた。「寂しいわ……うん、しょうがないわよね。待ってるから」単身赴任期間が延びたとの連絡。妻は落胆しながら、電話を切る。憂鬱な表情で俯いている時だった。背後から、息子のリョウタが母親に抱きつく。両の乳房をしっかり揉んでは、乳首を摘まむ。「いや……ッ」乳頭への強い刺激が、全身へと爛れた愉悦となり巡る。すぐに潤うオマンコ。掻痒感に、主婦は太股をもじつかせた。（いけないことだって判っているんだけど……）近親相姦は倫理に反している。頭では理解しているが、疼く身体を誰かに慰めて欲しい。夫婦の営みがなくなり、欲求不満を解消すべくオナニーに狂っていた。その痴態を息子に見られたことで、事態は一変した。我が子が、母のむっちりとした肉体を求めだしたのだ。尖った茶色の敏感乳首を、リョウタは気に入った。どんな体位で身体をつなげようとも、彼は執拗に乳頭を弄り続けた。おかげで四十路お母さんはニップルがやたらとモロ感になった。胸先を軽く弄られただけで、理性が蕩け落ちてしまうほど。巨乳を舐め回しつつ、息子は母のパンティをマンスジに食い込ませる。「いやあっ」まるで褌のように、メコスジや尻溝に布がめり込む。そのまま布を揺すぶられ、クリトリスを刺激。（駄目、イッちゃうイッちゃうっ）アクメ直前でショーツが下ろされ、代わりに指が深く潜り込む。ぬちぬちと攪拌される蜜壺。「い、イクッ！」おっぱいを吸われながらの指マンで、四十路熟女は罪深いオーガズムを極め、ガクガクと全身を震わせた。（アナタ…早く帰ってきて……）肉体の歓喜とは裏腹に、近親相姦への罪悪感に母は悩む。しかし、若い息子は貪欲に美母の女体を求め続けた。深夜、息苦しさに主婦は目覚める。見ると、息子が夢中でお母さんの唇を吸っていた。「んっ…どうしたのリョウタ？」「母さんの事考えていたら眠れなくなったんだ…だから続きしよう」「駄目よ…早く寝なさい」「母さんももっとしたいでしょう…そう思って今日はこれを買っていたんだ」息子が取りだしたモノは、小さなローター。舌のように蠢く淫具に、根がスケベな母親は唾を飲み込む。（これで乳首を弄られたら……どうなっちゃうのかしら）性的好奇心に負け、再びアラフォーお母さんは息子に脚を開く。いやらしい二つの肉ボタンをローターで弄りながら、唇を重ねた。ディープキスと同時に乳輪を弄られ、意識がぼうっとなってゆく。（わたし駄目な母親だわ……）そう思いながらも抵抗はしない。息子に乳首をひたすらいじられながらの中出し母子相姦。このマニアックな性行為に溺れていく四十路熟女だった…。