翔田千里。嫁は妊娠末期で夫婦の営みを控えているた男。しかし行き場のない性的欲求は膨らみ続けついに暴発する…。性の対象として見るようになった四十路後半の義母と肉体関係を持った娘婿のエロドラマ。
「あっ、あああ……っ」壁にもたれていた48歳未亡人の肉体が、ずるずると落ちてゆく。彼女の目の前には娘婿。リモコンを握る彼の手が、スイッチを弄る。「ああーっ」モーター音が一層激しく鳴り響く。虫の羽音のようなソレは、アラフィフ熟女の股間から絶えず聞こえていた。「やっ、あ、あっ」感じすぎて、膝がガクガク震えた。オマンコに仕込まれているリモコン式ローターは、小さい。それでも激しい振動は、クリトリスや肉ビラまで届いてしまう。(こんなの、いけないのに……駄目なのに……っ)ふしだらな悦びが止まらない。ブラジャーの中に押し込まれた巨乳の先は、固く尖り立っていた。娘婿は義母の背後に立ち、四十路後半のムチムチに熟れた女体を強引に立たせる。服の上から爆乳を掴み、乱暴に揉んだ。「やっ、あっ」適当な愛撫でも、ローターで感度の上がった身体は感じてしまう。壁に手を突かせ、尻を突き出させる。振動音響くマンスジを、指で軽く押さえた。「はあああっ」悶える五十代義母の服をたくしあげる。ブラジャーをずらし、乳首を摘まみ捻った。「や、らめっ」熟女は、軽いオルガズムを迎え眷恋した。「ふっ」そんな妻の母親を見下ろし、娘婿は薄く笑う。嫁が妊娠し、自由にセックスが出来なくなった。そんな折、娘婿はトイレで自慰に耽る義母を目撃。夫を亡くし、未亡人になっていた女もまた性のはけ口を求めていると知った。彼にとって好都合の事実。おかげで簡単に性欲解消できる、最高の肉便器を手に入れた。「触って」熟義母の手を取り、自分の股間へと導く。「あ、ああ……」煩悶していた義母の顔が、硬直した手触りに蕩けた。「あうあう……」獣のように呻きながら、義理の母は娘婿の前に跪く。(スケベな女だ)娘婿は、熟女の舌を摘まんだ。男を見上げ、ベロを伸ばす。指を離すと、すぐにフェラが始まった。「んふうん、んむうっ」巨乳丸出しのフェラチオ。もうすぐおばあちゃんになるとは思えない、凄まじい痴態。(チンポ汁、チンポ汁欲しいっ)頬を歪に膨らませては、顔を前後に振りたくる。時折手コキで胴体部分を扱いた。裏筋だけでなく、金玉までねっとり舐め上げる。貪婪な女ならではの、淫欲滴る尺八。婿は手にしたリモコンを操作し、振動を最高まで上げた。「んむむむむっ」オマンコを抉るローターに、義母は白目を剥く。それでもペニスを吐き出さない。強烈な口唇奉仕欲求だった。「出るぞ」短く男が呟く。娘婿が好むフィニッシュを心得ていた義母は、手コキしながら亀頭を吸った。「ぐっ」吹き上げる白いザーメンが、口内に飛び散る。「あー……」終わらない法悦感。呆けた顔で四十路熟女は舌を出し、口内射精された娘婿の精液を吐き出した……。
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