担任教師の妖艶な奥さんの熟れた女体を狙う男子校生 野宮凛子

『先生の奥さん 野宮凛子』 高校教諭をしている夫の教え子に四十路の熟れた肉体を狙われた人妻のエロドラマ。
三人の生徒たちと共に家を出る高校教師の夫。「行ってらっしゃい、アナタ」鞄を渡しながら、43歳の妻は笑顔で見送った。あまりにも成績の悪い男子生徒三人。見かねた教師が家に呼び、合宿授業を受けさせていた。「ふう…」一人になった四十路人妻は、リビングでお茶を飲む。騒がしい少年たちを相手に、食事の世話など気ぜわしかった。ようよくその生活も終わり、久しぶりの静寂を堪能しているとムラムラと性欲がわき上がる。（いやだ、私ったら……）最近、身体の感度が急激に高まってきている。そのきっかけは、亭主が眠っている横で一人の少年に襲われたこと。嫌悪感を感じながらも、異様なシチュエーションに興奮。そして口を手で押さえながら絶頂へ昇りつめてしまった。スカートをめくり、パンティをおろす。ほっそりとした四十路の肉体。「あ……んっ」その中心部にある陰毛の下へ手を忍び込ませた。熱く火照っているデリケートゾーンを弄り、クリトリスを転がす。「あ、う…ん…っ」貧乳の頂点で疼き勃っている乳首も摘まみ、クリクリと捻った。美しい形をした微乳が、僅かに揺れる。「い、イク…ッ」痩身が仰け反り、四十路人妻はオーガズムを迎えた。だが、オナニーでの絶頂は虚しいだけだった。その夜、何故か眠れず台所に向かい水を飲む。「…奥さん」暗闇から突然、昨夜夜這いをしてきた生徒が現れた。「あっ！？どうしてココに…ッ」「奥さんに会いたくて」男子校生はニヤつきながら担任教師の妻に抱きついた。寝間着の上から、乳房を揉みしだく。「やっ、止めて…ッ」「本当はシテ欲しいくせに」「そんなことないわ…っ」四十路熟女は身を捩って抵抗するが少年を引き剥がせない。好き勝手におっぱいを弄ばれ、パンティまで剥ぎ取られた。「いやあぁぁあッ」「へへっ」少年は自分の指を唾液で濡らし、オマンコに突き刺す。嫌悪感とともに全身がそそけ立つ快感に襲われる。いけないと思うほど、感じてしまう淫らな女体。「すごく濡れてきましたよ」ヌチュ…クチュ…と卑猥な音を立てながら、少年は熟女の割れ目を穿る。さらに顔面騎乗位で、人妻の女性器を刺激し続けた。「舐めてくださいよ」男子校生は、担任の妻の目前に勃起した肉棒を突きつける。奥さんの喉がゴクリと鳴る。「む、ふっ……んん…っ」人妻は若いペニスを咥え込み、亀頭を舌で刺激していく。さらに金玉袋まで丹念に揉み込んだ。（おばさん美味しそうに舐めやがって）少年は馬鹿にしたように笑いながら四十路熟女のフェラチオを眺める。そして奥さんの口から男根を引き抜くと、対面立位で挿入した。夫に対する申し訳ない気持ちが四散するほどの快楽。立ちバックへ体位を変えた男子校生は、更に強烈なピストンを打ち込んでゆく。「くっ…イクぞ…ッ」四十路人妻の尻にぶっかけられる、若くて新鮮な精液。「あんた、本当にスケベなんですね」耳元で息を吹きかけられ、熟女は苦悶の表情で首を横に振る。しかし四十路の女体は、快感の余韻を引きずっていた……。