池端あやめ 浅宮ゆかり。発情期の夫の連れ子で性欲を満たす色に狂った後妻の母。義理母子の禁断交尾を描いたヘンリー塚本エロドラマ。
「母ちゃん、乳吸わせろ」コタツで編み物をしていた39歳の継母、良子。服をめくり美乳にむしゃぶりついたのは、夫の連れ子の保だった。アラフォー熟女は、23歳の義息に抗わない。乳首を硬くし、いやらしく舐められ吸われるがまま。挙げ句に腕を伸ばし、若い肉竿を掴んで扱きだした。「母ちゃん、吸ってくれ」青年は義母にねだる。主婦は眉間に皺を寄せつつ、逞しいチンポを咥え顔を振った。「母ちゃん、ああ、母ちゃんっ」呻きながら義息は良子のオマンコに坊主頭を埋める。シックスナインでのオーラルセックス。快癒感に、主婦は仰け反った。「母ちゃん、しゃぶってよっ、かあちゃんっ」フェラが止まると、息子は腰を振ってねだった。尺八で昂ぶった男は、コタツに母の上半身を置いて尻を突き出させる。完熟した巨大な桃肉を両手で開き、いきなりデカマラをぶち込んだ。「はああっ、母ちゃん、オマンコの奥に当たってるよっ、判る?」「あふうっ、保っ」「気持ちいい?」「ん、んっ、気持ちいいっ」自らデカ尻を突き出し、血の繋がらない息子のイチモツを貪る。保のピストンは、単調ながら力強い。小尻にぶつかる度に、パンパンと瑞々しい音が響いた。「あんっ、ああっ」亭主は52歳。体力的にも衰えが来る年で、夫婦生活は満たされない。だが性欲滾る獣のような息子がいるおかげで、物足りなさは感じなかった。「かあちゃんっ」頭とペニスに浮かぶ青筋。固く膨れ上がった亀頭が、子宮の入り口を容赦なくノックする。(あうっ、イクッ)瞼の裏が眩しくなり、女は絶頂に達した。だが息子の狂ったような打擲は続く。(好き、コレ好きっ)何度でもイクことができる、義息との交わり。血縁でなくとも、これは近親相姦。いけなとことと判っているが、止められない。「あああっ」射精が近づき、保の腰振りが苛烈を極めた。再び三十路継母は絶頂を極めようとした瞬間、襖がいきなり開いた。そこには、鬼の形相で立ち尽くす夫の姿が。セックスに没頭していた義理の親子は、父親が帰宅したことに気づけなかった。「なんだお前らっ」怒り狂った旦那は息子に平手打ちを食らわせ、部屋から追い出す。そして再婚した妻の頬を叩き、おっぱいを鷲掴んだ。「息子に竿をぶち込まれやがってっ」「す、すみません……」激高し、昂ぶった主人は妻を乱暴に押し、スカートをめくる。「この淫乱女がっ」罵倒に打ち据えられる人妻。だが彼女は、義息との不義を止められない。旦那に叩かれようとも、実の娘になじられようとも……。
1