33歳ガチ童貞男と爆乳巨尻のムッチリ熟女の筆おろしドキュメント

児玉るみ。色白で豊満な爆乳・巨尻のムチムチボディ。そんな極上の女体をを持つアラフォー熟女が、包茎手術まで受けて準備した三十路超えの童貞クンを男にする筆おろしドキュメント。
「過去に童貞を相手にしたことはありますか？」「六人ほどありますけど……全員素人童貞でしたね」つまり、本物の童貞クンとはセックスしたことがない。その点、今回の相手は『ガチ童貞』。しかも台本は一切無しで、やり方は熟女に全てが託される。「いい童貞の失い方が演出できればなと思います」インタビューを締め、いよいよ相手とご対面。33歳の男性は、美しい熟女に顔を赤く染めた。女性と交際経験はあるものの、包茎がコンプレックスで性交まで踏み込めなかったという。新たに気になる女性が現れ、自分を変えたいとこの筆おろし企画に応募。今回は包茎手術を受けて、この筆おろしに備えてきたという。「凄い行動力ですね！」思いがけずアクティブな男性だが、女性に対してはやはり奥手。インタビュー中もずっと彼女と距離を取っていた。ブラジャーに包まれた爆乳を揉ませてみると、更に顔を赤らめる。話を聞くうちに、太股とお尻が好きとの情報を得た。寝そべり、ムッチリと熟れた下半身を彼に向けてみる。「す、素晴らしいです…最高ですッ」艶めかしすぎる光景に、緊張していた童貞男の鼻息が荒くなる。「さ、触ってもいいですか…」「どうぞ」差し向けられた巨尻に、男は震える手を添えた。「胸の時より嬉しそう（笑）スカートめくってもいいですよ」「あ、はいッ」熱心にデカ尻と白い太股を撫で回した。ここで一息と童貞クンがシャワーを浴びる。しかしアラフォー熟女は責めの姿勢で浴室へ突撃。軽い洗体プレイを経て、いよいよベッドへと移動する。「どんな童貞喪失が理想ですか？」「AVであるような無理矢理ではなく、ゆっくりまったりがいいです」「そうですね、、気になる女性がいるのなら私が一方的に襲うんじゃ駄目ですよね、セックスって男女が互いを思いやる行為ですから」そう言いながら四十路熟女は童貞男性に豊満な肉体を預ける。そして舌を絡める大人のキスや愛撫の方法を教えてゆく。「慌てなくていいからね」豊乳をしゃぶっては揉み、初めておまんこを舐める童貞男。シックスナインで互いの性器を舐め合い、さらに興奮を高め合う。「うぅぅ…ヤバい…ッ」シックスナインで到達しそうになる男。アラフォー熟女はフェラを止め、優しい笑顔を浮かべた。そしてついに結合の瞬間を迎える。「の、乗ってもらっていいですか？」「下がいいの？じゃあ見ててね」張り詰めた童貞チンポを掴み、騎乗位で割れ目へと導く。初めて味わう膣内の熱と心地よい感触。「温かい…というか、熱いです……気持ちいい…」童貞男は思わずつぶやいた。竿を根元まで刺し込むと、熟女の巨尻が上下に揺れ動いた。「どう…気持ちいい…？」「はい…ッ」ペニスが膣内に馴染むと、正常位にチェンジ。セックス初体験ということもあり、ピストンはぎこちない。それでも男は、夢中で腰を振った。「う…っ」そしてアッという間にザーメンを放出。「で、出ました……出ちゃいました……」「うん…知ってる」なんとか筆おろしを終えたチンポからコンドームを抜き取り、アラフォー熟女は男を抱きしめる。こうして不器用な男は、無事に童貞を卒業することができたのだった。