谷原希美。泥酔して眠る夫のすぐそばで教え子だった青年に迫られる元高校教師の人妻。元生徒を突き放せず、肉体関係を持ってしまう四十路熟女の寝取られ不倫を盗撮。
同窓会後、かつての教え子が元高校教師である四十路人妻の家で思い出話に花を咲かせていた。「先生、俺がテストの答案用紙にラブレター書いたの覚えてる?『死ぬほど好きです』って書いたこと…」卒業アルバムをめくりながら、青年がぽつりと呟く。「そんなこともあったわね『答案用紙にこんなこと書いちゃ駄目でしょ』って返事書いたっけ」「今でもその気持ちに変わりありませんよ……」「なにを言ってるの…今は仕事忙しいんでしょう?」「先生が結婚していようが関係ありません」情熱を込めた青年の目が、元女教師を捉える。「もう遅いから…そろそろお開きにしましょうか」妙な雰囲気になり、四十路熟女は元教え子が帰宅するように即した。しかし席を立った人妻の手を青年は強く掴む。ブラウス越しに華奢な腕の感触が伝わって来た。「先生、好きなんです…!」青年は頭に血が上り、元女教師を抱きしめ唇を奪う。「だ、駄目っ…んん……止めてッ」舌をねじ込もうとする男を引き剥がし、四十路熟女は逃げ出した。青年は諦めず、がっちり彼女の腰を掴む。「ただいまぁー」その時だった、酒に酔った夫が帰宅してきた。「こっち、こっちにきて…ッ」人妻は慌てて青年を奥の部屋に隠す。そうこうしているうちに泥酔している夫はリビングのソファーで高いびきをかき始めた「いまのうちよ、早く帰りなさい」元女教師は教え子にそう言い聞かせる。しかし青年は再び彼女を抱き寄せ、もう一度唇を奪い取った。「ん、ふ……ッ」唾液を吸い取られる激しいディープキス。膝がガクガクと震え、四十路熟女はしゃがみこんでしまう。青年は人妻のパンティを強引に脱がせ、股ぐらに顔を埋めた。淫靡なメスの匂いを放つ割れ目を無我夢中で舐める青年。「んぐ…ッ」全身に鳥肌が立つような快感が走り抜ける。四十路熟女は唇を噛み、どうにか快楽の声を堪えた。脳髄が焦げ付きそうなほどの愉悦。気持ちよすぎて視界が白く霞む。「先生……」執拗なクンニリングス。元女教師の理性を蕩かす、いやらしい舌戯。(いやあ…気持ちいい……)旦那が寝ているすぐ側で、元教え子の若者に愛撫されるスリルと快感にアラフォー熟女は飲み込まれていった。「先生…お願い…ッ」顔の前に突きつけられた青年の肉棒を泣きそうな顔で手コキする熟女。しかし人妻自身も欲情を抑えきれず、シックスナインで他人棒を貪りだした。(あぁぁ…美味しい……っ)どうにも止められない生の激情が、元女教師を喰らい尽くす。犬の格好になった四十路熟女の腰を掴み、青年は怒張しきったイチモツをバックから打ち込んだ。「あっっ、あッ!」漏れ出す快楽の声。夫に知られたら終わり…。四十路人妻は口元を抑え、必死に喘ぎ声を押し殺した。しかし快感は貪欲に求める。体位を騎乗位に変更すると、自分から腰をくねらせる人妻。ソファーで眠る旦那を気にしながらも、淫らに踊る美尻。「い、イクッ」そして絶頂へと達し、スレンダーな四十路の女体がビクビクと痙攣した。絶頂と同時に、人妻のマンホールが青年のチンポを心地よく締め付ける。「す、凄いよ…先生…ッ」ラストスパートに入った青年は正常位で高速ピストンを打ち込み、四十路人妻の白い腹にザーメンをぶちまけた……。
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