桐嶋永久子。媚薬を盛られて知性も理性も崩壊…。肉食系の本性を露わにして本気でイキ狂うテレ○系列の元女子アナウンサーの媚薬セックス。
本物のテレビアナウンサーであった異色の経歴。それを活かし、AV女優として脚光を浴びた四十路熟女の桐嶋永久子。長らくディープス専属契約として活躍していたが、今回の撮影で専属契約を終えることとなった。「最初は訳が分からないまま撮影が終わった感じでした…四十代なので2本ほど撮影したら終わりかなと思っていたのですが、まさか専属で9本も撮っていただけるとは想像していませんでした」女性インタビュアーの質問に、穏やかな口調で答えてゆく永久子。アナウンサーだけあって滑舌もよく、理性的な言葉選びだった「夫とのセックスレスが長く、その間はオナニーなどまったくしなかったのですが…このお仕事をさせてもらってからは毎日するようになりました、体型維持の意味も込めて」大胆な発言を口にしつつ、元女子アナは用意されたお茶を口にする。このお茶の中に、大量の媚薬が仕込まれていることも知らず……。「それで休憩に入ります」小休止となり、部屋からスタッフが出て行く。一人になった四十路熟女は、すらりとした脚をモゾモゾさせた。(変だわ…ムラムラする……それに身体がすごく熱い)上着を脱ぎ、足をさすってみる。それでも、高まる性欲が抑えられない。「おっ!薬が効き始めたようですね」別室で盗撮モニタリングしていたスタッフが色めき立った。隠し撮りされているとも知らず、彼女は股ぐらに指を入れてしまう。「あ、う……っ」乳首が大きな貧乳を揉みながらマンスジを擦った。イキそうになった瞬間、扉をノックする音。彼女は慌てて服を正して立ち上がった。「あれ、上着脱がれたんですか?」「え、ええ…ちょっと暑くて」「お茶も全部飲まれたようですけど」「えぇ…暑くて…おかわりをいただけますか?」汗を浮かべながら、動揺を必死で隠す元女子アナ。その時だった、彼女はこの男の股間が異様に膨れ上がっていることに気づく。「あらっ!?ど、どうしたんですか?」「いえ、ちょっと勃起が収まらなくて」当然これは仕込み。媚薬で理性が吹き飛びそうな彼女に、膨張した股間を見せつけたらどうなるのかわかりきっていた。「あの……ちょっと見せてもらっていいですか…?」思惑通り、彼女はカメラマンのベルトを緩めてチャックを下ろす。「あぁ…立派ッ」青筋浮かんだ逞しい肉棒が飛び出てくる。四十路熟女はそのイチモツを両手で握りしめ、ためらいなく亀頭を咥えた。男は夢中でフェラする熟女の股ぐらに顔を潜り込ませ、ベロベロとおまんこを舐め回した。「んはーっ」顔面騎乗で、元女子アナから最後の理性が吹っ飛ぶ。自らスーツを脱ぎ捨て、オッパイ剥き出しで男の上に乗る。「あはーっ、イクイクイクイクッ」白目を剥きながら、あっさり絶頂を迎えてしまう。しかも快感は次から次へと押し寄せ何度イッてもイキ足りない。男は熟女の太股を掴み、デカマラを容赦なく打ち付け続けた。「あひいいぃぃいい!ビリビリ…ビリビリしてるうッ!!っ」上品な美貌から知性が剥離し、快楽に狂う牝の顔に変わる。そして限界に達した男の濃厚なザーメンが元女子アナの裸体にぶっかけられた。「ああ……」ソファーの上でアヘ顔を晒し、股を広げたまま痙攣する四十路の元女子アナだった……。
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