全裸の熟女農婦たちと過ごす開放的で気持ちよすぎるエロ農業体験

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全裸の農家人妻たちとの農業体験
本当にあったエロ農業体験 一人でも多くの就農者を確保するために、行き過ぎた開放感と自然の気持ち良さをアピールし過ぎた、勃起不可避な農業体験に行ってきた件 成宮いろは

中山香苗 成宮いろは 曖羽裸ゆめ。服は一切身に着けず、麦藁帽子と長靴のみを着用した四十路・五十路の農家人妻たち。全裸熟女農婦との3P青姦まで経験できるエロ農業体験ドキュメント。
鳥の鳴き声が響くのどかな山村の畑。そこで農作業をする女性たちの格好は、軍手と長靴、そして帽子のみ。ほぼ全裸状態だった。農業体験が出来るとのことでやって来た、男性二人の取材班。事前情報から、開放的な農家だとは知っていた。それでも四十路、五十路熟女のムチムチ裸体を野外で目の当たりにすると、動揺を隠せない。「どうも、本日は農業体験に来て頂きありがとうございます。収穫期で忙しいから助かります」笑顔で二人を迎えてくれた、四十路のグラマラスな農婦。この村では男手が極端に少ないとのことで大歓迎ムードだった。「それではお二人にも服を脱いでいただいて用意した長靴と軍手を着用ください」熟女農婦はこともなげにそう指示を出した。「えっ!?ぼ、僕たちも脱ぐんですか…?」「ええ、お洋服が汚れてしまいますので。服を脱ぐのは気持ちいいですよ」「あ、はい……」実際に農作業を体験をする男は、オズオズと服を脱いで全裸になった。鍬を持ち、土を掘り起こしたりと農作業を開始。ぶらぶらと揺れるチンポ。それをチラチラ見る熟女農婦たちの巨乳も、太陽の光を浴びながら卑猥に弾んでいた。そうこうしているうちに12時となり、農家の主婦たちが用意してくれていた昼飯に舌鼓を打つ。「わたし午後から用事があるのよ、男手もあるしここで失礼するわね」昼ごはんを食べ終えると、五十路の年長農婦は帰宅した。「私たち、ご飯の後はちょっとお昼寝するの」「あ、そうなんですか」「一緒に寝ましょうか」畑の端にゴザを引いて、男を挟む形で2人の四十路農婦が横になった。「自然の中で裸になって横になるの気持ちいいですね」青空を眺めながら青年が呟く。その時だった。横たわった人妻農婦の手が、青年の乳首と肉棒に伸びた。「え…!?」「うふふ…気持ちいいでしょう?」オッパイを男に押しつけながら、熟女農婦たちはペロペロと男の全身を舐め回す。完全に興奮してしまった青年は、人妻農婦たちの乳房を夢中で揉みまくる。一人の乳首を吸いながら、もう一方の農婦の乳首を指で捻る。そして陰毛茂るおまんこへ、青年の指を導かれた。「あ、ん…ッ」「やん…私もっ」二人の四十路熟女が青年の愛撫を求める。そして一方の農婦が顔面騎乗で楽しんでいる間に、もう一方の農婦が生ペニスを膣内へ挿入した。「あう…!」「あっあっアッ!」「あうん…いぃ…ッ」三人の嬌声が響く。騎乗位でセックスを満喫する四十路農婦の巨尻が縦に揺れまくる。「あぁ…気持ちいい…ッ」「あんっ、狡いいいっ」抜け駆けして挿入した奥さんに気づき、もう一人の農婦が拗ねる。だが挿入した農婦は、お構いなしに尻を振りまくり他人棒がもたらす快感を楽しんだ。バック、正常位と野外セックスは加熱してゆく。「ああん…気持ちいいわ…!」「んんっ」農婦たちは唇を重ね、互いの舌を貪り始める。綺麗な熟女農婦のレズプレイを眺めながら青姦セックス。贅沢すぎる3P交尾に、男は感極まる。「ぐぅ…もう出そうです…!」「いいわ!ここに出してえッ」一人の農婦が顔射を懇願。「うおおおおッ!!」渾身の力で腰を連打していた男は、素早くペニスを抜き新鮮な精液を農婦の顔面にぶっかける。セックスは終わったが、農業体験は始まったばかり。そして性行為もこの一発で終わるわけもなく、まだまだ強烈な性体験が続くのだった……。

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本当にあったエロ農業体験 一人でも多くの就農者を確保するために、行き過ぎた開放感と自然の気持ち良さをアピールし過ぎた、勃起不可避な農業体験に行ってきた件 成宮いろは
収録時間:91分
出演者:成宮いろは
監督:かとう助六
シリーズ:本当にあったエロ農業体験
メーカー:ルビー
レーベル:RUBY