杏美月。旦那が職を失ったために介護が必要な義父と同居することになった三十路人妻。介護老人だったが性欲は旺盛な義父は、この息子の嫁がマゾ気質だとすぐに気づいた…。爆乳巨尻の女体がエロティックなドMな息子嫁を性調教していく義父のエロドラマ。
お粥の入った鍋を掻き回す手が、ぶるっと震えて止まった。「こらっ!しっかりお玉を回さないと焦げるだろう!」ニヤついた老人の叱責が飛ぶ。「は、はい……お義父さま……」肩越しに、夫の父親に潤んだ視線を向ける三十路の嫁。彼女は巨尻を剥き出しにされて、バックから義父に指マンされていた。「しっかりと煮込みなさい」ぬちゅぬちゅと膣をまさぐる、芋虫のような義父の指。「は、はひ……っ」はみ出した爆乳の先は、固くしこっている。恥辱的な指マンをされても、嫁はこの義父に逆らえない。夫のリストラで住む場所を失い、介護を兼ね後期高齢者の義父と同居することになった。この息子嫁がマゾの性癖を持っていると見抜いた義父。あの手この手で、嫁を性的にいびる毎日を送っていた。仕事が見つからないと、旦那がうなだれ帰宅しても義父の淫靡な攻撃は続く。「美月さんのために、弱音を吐くなっ」息子にもっともらしい説教を垂れながら、隠れて肉感的な嫁のマンホールを弄り続ける始末。「お、お義父さま…お待たせしました」さっきまで掻き回していた粥を器に盛り、義理の父に差し出す。だが老人は満足しない。「駄目だ駄目だこんなものでは!スカートを上げてこっちに来なさい!」怒鳴られ、怯えながらもスカートをたくし上げる嫁。スケベじじいはすかさずパンティを下ろし、むき出しになった割れ目に指を潜り込ませた。「ほうら、これぐらいトロトロにしろと言ったろう」「ご、ごめんなさいお義父さま……」「代わりにお前が粥を咀嚼するのだっ」「うう……」粥を口に含み、噛み砕く。「そら、舌を出してっ」「ぐぶう…っ」粥だけでなく、唾液までも吸い取られる嫁。ザラついたベロで、歯列や舌根までまさぐられる汚辱。だが辱めを受けると、爆乳嫁の下半身はだらしなく蕩けた。老人はデカパイに顔を埋め、好き勝手に乳首を吸い上げてゆく。「下半身がこんなになってしまったぞ!そのおっぱいで責任を取りなさいっ」「はい……」唾液まみれの爆乳谷間に、老人とは思えないほど巨大な肉棒を挟みパイズリ奉仕。「き、気持ちいいですか…」「おおうっ気持ちいいぞ!お前のは大きいなあ」嫁の爆乳を眺めながら、義父はパイズリの快楽に痺れていた。「こっちに顔を寄せなさい」頭を掴まれ、再びディープキス。(夫が近くにいるのに……気持ちいい……っ)マゾヒスティックな三十路熟女は、いけない悦びにデカ尻をくねらせる。そのときだった。風呂から旦那が上がってくる音が聞こえた。尻と乳を丸出しの状態で、嫁はテーブルの下に隠れる。「親父、いっょに飲もうぜ」妻が父親に調教されているとも知らず、息子は暢気にビールを勧めた。「おお、いいな!飲もう」上手い酒に喉を潤し、その一方で嫁の蜜壺を指で悪戯する義父。(あぁ……凄いぃぃ…っ)唇を噛みしめて声を押し殺しながら、手マンの快感と夫にバレるかもしれないスリルに痺れるドM熟女だった………。
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