
三上絵理香。ムッチリボディがたまらない40代半ばの母親と大学生の童貞息子がソーププレイで筆おろしを行う母子相姦をモニタリング。
固くした舌先が、放射線状に皺の寄ったアナルを這い回る。「はあうっ」エアマットの上。44歳母親のアナル舐めに、息子は裏返った声を上げた。「こ、こんなところ舐めたことないよ……」おしゃぶり奉仕している母親も、戸惑っている。大学生の息子と街を歩いていたら、『ソープ体験してみませんか?』と声を掛けられた。提示された賞金に目が眩み、母親は息子相手にソープ嬢となっていた。白い美肌のマシュマロボディを持つお母さんは、我が子のチンポを手コキしながら肛門を舐め続ける。童貞息子にとって、刺激の強すぎる愛撫。「えっと…次は……こう?」美熟女は松葉崩しの体勢を取る。ふくらはぎに当たる柔らかに熟れた巨乳。陰嚢には、ザラザラした母の陰毛。しかもローションのせいでヌルヌル感が増している。「す、凄い…ッ」充血する男根。気持ちよすぎる実母の前戯に息子はとろけていく。四十路母も、呼吸が荒くなっていた。「これで終わりよね…?」身体を起こし、スタッフが置いていったマニュアルを息子と確認。すると最後の項目に小さく、『筆おろし』と書かれてあった。「ええっ!?こんなの書いてたの…気づいてた?」「全然知らなかった……」「 流石にできないわ…親子だもの」「ずっと童貞で悩んできたけど……お母さんに教えて貰えるならやり方を知っておきたいな…」息子は思い詰めた表情で、お母さんにそう告げる。「えっ!?そ、そんなにお母さんとヤリたいの?」「うん…それで自信が付くと思うんだ…」近親相姦などいけないことだと頭ではわかっている。しかし愛する息子に初めての女になってほしいと言われ嫌な気はしない。「お父さんには絶対に内緒にしてくれる?」「うん、約束する」息子の顔が近づき、母親の唇を奪った。小鳥のついばみのようなキス。(そっか、この子は童貞だから大人のキスを知らないんだわ)ぬめる舌を息子の口内に忍び込ませ、唾液を吸い上げた。ディープキスに興奮した息子は、マシュマロのように柔らかな巨乳をムニムニと揉んでは乳首を吸う。母親がムチムチの太股を広げると、息子は中心部に顔を寄せた。「わあ…!女の人のアソコってこんなになってるんだ…っ」「は、恥ずかしいわ…」「さ、触ってもいい…?」「うん……」息子の指が、母親のヴァギナに触れる。「凄い、濡れてきた…」息子は女体の神秘に感動しながら実母の膣に唇を重ね、舌で内部を掻き回す。「あ、うん…っ」思いのほか激しいクンニにビクンと痙攣する四十路熟女。「ハァハァ…じゃあ……入れましょうか」この前戯で完全に欲情した母は、息子の上に乗りペニスを掴む。「いい…?」「…うん」もっちりとした巨尻が落ち、肉棒が割れ目を左右に広げながら内部へ入り込んでいく。ついに親子の一線を超え、始まってしまった筆おろし母子相姦。竿が膣内に根本まで挿入されると、四十路母はいやらしく腰をくねらせた。「どう…気持ちいい?」「ハァハァ…気持ちいい、凄いよ…ッ」童貞大学生が味わう初めてのセックス。膣壁にチンポが包み込まれる心地よい感触に大学生は包み込まれた。正常位になると、慣れてきた息子は腰を高速で前後させる。「すごいぃ!あっっ、あッ!いッ…イクゥっ…イッちゃうぅぅぅ!」我が子のペニスで絶頂に達した四十路熟女母親と同時に限界に達した息子は、そのまま膣内で中出し射精を果たし、無事に筆おろしを終えるのだった。