夫の連れ子を悩殺する四十路継母のいやらしい巨尻 春野あおい

春野あおい。父親が再婚した四十路熟女の淫靡な巨尻に魅了された義理息子。後妻の母と義息子が肉体関係に陥る義理母子相姦エロドラマ。
「あおいさん、お願いがあるんだけど」家事をしていた四十路熟女の元に、義理の息子がスケッチブックを持ってやって来た。「急にどうしたのトオルくん？」旦那の連れ子に、四十路継母は笑顔を向ける。普段、あまり彼と会話しない。話しかけてくれたことが嬉しかった。「あの……お尻を見せて欲しいんだ」「えっ！？」「ち、違うよ！変な意味じゃなくて…美術の課題なんだよ…」「そ、そうなの？でも、どうしてお尻…恥ずかしいわ」家族として仲良くなりたい義理息子の頼みだが、後妻の母は流石に躊躇する。しかし義息子は諦めず、義母へ必死に頼み込んだ。「お願いだよ、他に頼める人がいないんだ…あおいさんすっごくスタイルがいいから」「えー、でも……」「こうして手を付いてお尻を突き出してっ」ソファーに手を付き、尻を突き出すよう指示する。渋々ながら、継母は四つん這いになった。「もっとしっかり見たいからズボン脱いで」「えっ！？そんな…」「ほら、早くしてッ」義理息子はの指示はエスカレートしていく。仕方なくズボンを脱いだ四十路熟女。義理息子は、ムッチリと熟れた巨尻にパンティを食い込ませたりとやりたい放題だった。「こ、こんなの本当に必要なの…」スリット部分がクリトリスを擦る。いやらしい刺激で、割れ目から淫液が滲み出した。「さっきから変な声が出てますよ、ちゃんと尻を突き出して」義理息子は継母の巨尻へ平手打ち。スパンキングされた義母の尻肉と乳房がぷるんと揺れた。「いやあ……っ」マゾヒスティックな快感に襲われた四十代熟女の腰がくねる。「おや？パンティが湿ってるじゃないですか、こっちは真剣にやってるんですよ」義息子は怒りながら後妻の母のパンティを剥ぎ取り、剥き出しになったおまんこの中へ指を埋める。ヌルヌルの肉孔は、簡単に指を飲み込んでしまった。「いやぁぁあ！トオルくん、だめえ…ッ」「べちゃべちゃに濡らしてはしたない！吸って上げます！」義理息子は継母の膣へ舌を差し入れ愛液を啜り飲む。更に指でクリトリスを転がしながらのクンニ。強烈な快感に、全身が鳥肌立ってしまう四十路熟女。「き、気持ちいい……っ、イッちゃうっ」義母は息子の愛撫に屈し、絶頂へと昇りつめてしまった。激しいオーガズムに見舞われ呆ける継母の前で、義息子はパンツを下ろす。ぶるんとバネ仕掛けの玩具のように、真っ黒なペニスが飛び出した。「ああ……」だらしなく顔を崩し、熟女は自ら犬の格好になった。プリプリのデカ尻に勃起物を挟み腰を振り尻コキを堪能する義息子。「どうです、僕のチンポは」「ああ……固くて、大きくて、最高…気持ちいいです……」義母は、義息に媚びる。青年はニヤつきながら、ヒクヒク蠢くオマンコにペニスを刺し込んだ。「あふっ、凄い……中で擦れてる……当たってるッ」義息子は一旦チンポを抜き、フェラを命じた。「むぶっ、んぶっ」頬を膨らませ、肉棒を丹念に舌で清める四十路熟女。「お義母さん、自分でもエッチな部分を触りなよ」疼く股間の穴に指を潜り込ませ、悩ましく巨尻をくねらせる四十路熟女だった……。